職員育成の相談が届いた…拡大してる先は、やっぱり自発的にチャレンジしてる

お金

事業の拡大に伴い、
職員数も増え、
教育が追い付かなくなってる…

みんな、どうやってるんだろう?

 
アルアルな相談ですが、
たぶん、今の業界的には、少ないんじゃないかな。

受入上限、職員上限、距離上限のない技能実習での、
駆け込み需要に対応すべく、
職員を増やしたい気もするかもだけど、
「それじゃ、儲からない…」
そう考えて、現状人数で回すくらいしか考えていない先の方が多そうだし。苦笑

また、最後の駆け込みだけ狙って、
後は、おしまい、手仕舞いに向かう決断をしてる先も、
少なくないと思うから。
※MA落着に取り組む先は、まだちゃんと職員の事を考えてる先なんでしょうね。
そして、残念ながら、そういう経営先も多くはなさそうですけども。

 
さて、職員育成についてですが、
私が主観でモノ言うならば、
これまた自然と、自分が良かれとお届けしてきた事を、
それぞれに活用してもらえればと考えてしまいます。

1.解体新書企画(3種のメインコンテンツ)

(SAVE大百科)
育成就労対応は当然、未だなれど、
技能実習にも特定技能にも、
『役所が書かない、書けない現場領域』
に特化して、
入口から出口までを、網羅的に記載してあります。

(チャットワーク)
クローズド×匿名の、踏み絵を踏んだ方のみの限定グループ。
今回のご相談も、ここで聞かれた内容ですね。
また、先日は、送り出し機関としての日本語教育コストなどについても、
ご相談と情報交換がありましたし、
お外でドナタでも参加できて、
ドナタでも見れるグループとは、
まったくクオリティが異なる事を自負しています。

(アップデートマトメ配信)
各種行政や管轄機関からの新しいアナウンスのみ抜粋&注記し、
変わるルールや注意喚起を、
毎週、
個別に、
お届けしているものですね。
また、内容が内容だけに、
少しでもとっつきやすくしてるのも、特徴かもしれません。

 
ちなみに、ある団体の方は、
職員一人ずつ、アカウントを有償登録してまで、
ご活用いただいてます。

 
2.時折のスポットイベントへの全参加
あえて、全参加って書きましたが、
当然、建設特化先が、介護イベントに参加する必要はありません。苦笑
ですが、
別に有償無償も問わず、

・監理団体実地見学会
・介護施設の実地見学会
・お茶会各種(リアル、Web問わず)
・シェア企画(A)(B)
・行政資料&ツールマトメ
・行政カレンダー各種

(お勧めできるかどうかは、人によりますけども)

・JITCOや各業界団体などで精力的に開催してるセミナー各種
・SNSで継続発信されてる方々
・今どきで言えば、AI相手の壁打ち連打ってのもアリかも。笑

とかかなあ。
あ、そういえば、職員教育コンテンツも、
昨年、トライして作ってみたなあ。

 
3.現場

結局のところ、現場以上の先生はこの世に存在しない。
OJTがなぜ必要かって話ですね。
そして、事件は会議室では起こらず、現場で起こるから。

 

要は、当たり前の話に尽きるんですが、
「運用要領読んどけ!」
で、終わる教育なんてないって話。

アレ読んどけ!
コレみとけ!

いやいや、
経営者のアナタの魂は、信念は、何なのよ?
転じて、組織としてのポリシーというかディシプリンというか、
目的って何なのよ?

その為に、
組織ってどうなっているのよ?

で、結果として、

社内マニュアルって?
業務チェックリストって?
誰がメンターなの?
どういう質問や相談、面談の場を設けているの?
社内検定とか作ってみても良いんじゃね?
(外部委託でも良いけど、それって、自組織にフィットしてるの?)

なんてストーリーが展開されるばかり。

 
更には、そもそも論として、

「その新人職員さんは、業界に、アナタに、組織に、任せようとする現場実務に、合ってるの?」

適性というかマッチングですかね。

 

育成に近道はありません。
ある意味、
コストフルであり、
ストレスフルであり、
マラソンそのものです。

なので、

まずは、
技能実習や特定技能以上に、
入口でのマッチングが大事です。

その大前提の後で、
上述のセオリーを、
どこまで自組織なりに組み上げられるか。

正に経営者のお仕事ですね。

リーダーを量産するリーダー²ってヤツ。

 
私が伝えられる最適かつ最速の手段は、
「環境整備」と「習慣作り」
に尽きます。

どんな「環境整備」をするのか。
どんな「習慣作り」をするのか。

ここ次第で、成長の加速度は段違いです。

コミュニティづくりとも言えます。

 
なので、職員育成できる先が、
生き残ってしまう要因の一つかもしれません。

どのみち、淘汰先は、そういう事ですから。

 
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