私、この業界では特に、
「最終的には属人力がものを言う」業界だと強く実感しています。
いつもながら、「どこ」ではなく「誰」と組むかってヤツですね。
ただし、
AIの昨今の進化は目覚ましく、
たいていの事は、AIに聞けば、教えてくれます。
でも、
やっぱり、
その真偽は、自分で確認せねばならないし、
判断=意思決定の責任は負わねばなりません。
まして、
食べ物を買うとか、
道具を買うとか、
食事に行くとか、
そういうライトなお金の介在のさせ方じゃない。
人が海外からやってきて、
数年間スパンで、働いていただく事は、
本当に様々なルールなどが複雑に絡み合うので、
未だに…いや、AIがどれだけ優れていようとも、
受入側の責任者の主観、
支援に回る側の主観、
外国人労働者の主観、
それぞれ人間なので、主観や価値観、コミュ力、もろもろ、
AIが十分といえるだけ網羅できた上で、
個別具体的に適した応答ができるようになるとは、
とても思えない。
つまり、
いろいろと便利にはなったけれども、
いや、便利になればなったほどに、
人間にしかデキナイ仕事=意思決定と責任を負う領域
に対しての重み、付加価値は、
高まり続ける一方です。
要は、AIはこの業界ではどこまでも万能で丸投げできるツールでは、
決してない、違うって認識を強く強く持っていなきゃならない。
では、
どうしたら、
個別具体的に適正適性といえるレールを作れるのか、
敷いたレールを実際に歩んでいけるのか、
歩む途中での様々なトラブルに道を踏み外さずに済むものなのか。
残念ながら、安近短な話は一っつもありません。
何年もこういった業界で、
一定以上の成果を上げながらも、
数年スパンで寄り添い、向き合い、容易にケツまくって逃げない、
頼れる戦友(パートナー、相棒)を創るしかない。
これは、無形資産価値といっても、過言ではないと思う。
少なくとも、フィジカルAIが本当に現実社会で、
様々な労働現場で、代替が可能になっていくまでは。
ただ、言葉で言えば、
人から「安心」され「安定」して寄り添ってもらえると、
「信用」があり、「信頼」までされてる方であったならば、
たぶん、たとえこの業界が無くなったとしても、
どこかで何かで、人から求められてやまない存在だと思うので、
やっぱり、無形資産価値なんだと。
もっと具体的に柔らかい言葉で言えば、
自分も周りにも笑顔が溢れていて、
自然と感謝し、感謝される人…人間性、人間力ってヤツかな。
だから、
もっと枝葉末節じゃなくて、
本質的、根本的な、経営の第2領域的な、
そんな人としての成長と進化を目指し続ける事こそ、
結果、生き残ってしまうんじゃないかと。
で、現磁場で実際に忙しい私たち業界人は、
その現場で、延々と学び続け、成長し続けてしまえばよい。
一つ一つ、丁寧に自分の頭で考えて、
アレコレと行動に移してみて、
自分の言葉でコミュ力を上げて行けば、
自然と勝手に、自動的に、成長を遂げて行ってしまうんだと思う。
ただ、誰もが一人ぼっちじゃ、弱い人間なので、
群れる…のではなく、
傷のナメあいや愚痴のこぼしあいじゃなくて、
切磋琢磨しあえる仲間が欲しくて、
そうやって成長も進化も、
支えを得ながら、より加速させていけたなら…
と願ってやまないので、
この解体新書企画に、
延々と取り組み続けています。
てか、踏み絵をアレコレ書いているので、
読むのも面倒な方はそもそも来ないし、
読まずに飛び込んできても合わない方は去ってくし、
ただ、
飛び込んでウマの合う方は、延々とお支払いし続けてくださってる、
そんな企画になります。
結局、人なのよ、この業界は特に…いや、たぶんどの業界であっても…ね。
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