色々と分野毎の上乗せ要件が追加されてる。
2月くらいかな。
パブコメが、あの分野、この分野って順次、毎週、出続けてる。
さすがに既存分野は年度内に。
でも、新規追加3分野は、4月、今月に。
無論、時を置いて、省令やら告示やらで確定公表されてきてる。
こういうの、業界人は、ちゃんとチェックされてるのでしょうか?
この先、なんか、素人さんだと、
外国人みたいにOKOK言って、
見切りで募集や面接までやって、
結果、手続きを進めて行ったら、
受入先が基準を満たしていない先だった…とか、
水面下で多々起きていくようにも感じています。
あっと、特に特定技能で、
転籍・転職組を扱う場合の、
1号の在留上限とか、
その人材の納税状況とか、
送り出し国側の独自の縛りとか、
そういうのも、知らないままOKOK進めて行くような先も同様ですけども。
今までだって伏魔殿的な業界だったのに、
より一層、その混沌具合が加速していく印象で、
この分野毎の上乗せ基準の点からも、
「ついて行けない監理団体」
「ついていけない登録支援機関」
「ついていけない経営者」
「ついていけない現場職員」
を量産する複雑ハードルであり、
なおかつ、そのハードルも高さを増すばかり。
私、時折、ボヤいてましたが、
生産性の向上、設備投資、等の観点からも、
賃上げは進んでますか?って経産省分野の協議会加入要件が先行しているように、
賃上げや設備投資もままならない先は、
そもそも分野別協議会から、強制退会させられてく先も増えてくんじゃないかな。
加盟協議会への協力とか、実地検査を受け入れるなどの上乗せ要件って、
そういう意味だと理解しています。
あっと、加盟手数料や年間費用って支払いもバカにならないのでしょうしね。
※ウチはどの分野でもできるぜー!加盟してるぜー!これが加盟番号だぜー!って、
見栄とメッキを張りたい経営者の方、
カネだけ払って意味あんのか?って思うくらいですが、
いるんだろうなあ、そういうヤカラ。苦笑
随分前から、模範事例として受信者には伝えてますが、
今どき、根拠元さえわかれば、ひと手間だけで、
法文の読解は、めっちゃ容易になってます。
未だにアレルギー含め、
法文理解なんて頭から無理としか決めつけて変わらない方、
AIの基本的かつ簡単な使い方も知らず分からず触ろうともせず、
ちょこっと使えば口語翻訳かつ要約してくれるのに、使わない方、
両面からのアレルギーから抜け出せない方は、
ことごとく、「浦島太郎かつ裸の王様」化が進みます。
それこそ、意識すらなくAIとたわむれる抵抗の全くない若者たちの方が、
こういう情報については、アンテナや取得や理解は早いかもしれません。
結果、情報格差も業界リテラシーも、ドンドン、乖離が進みます。
現場の肌感は優れていても、
そもそものルールの肌感が養われていなければ、
片手落ちなのが、現状の過渡期。
せめて、今付き合いのある分野に限ってだけでも、
スペシャリスト、プロの意地って、見せつけてあげて欲しいものですね。
そもそもが、上乗せ基準自体が出ていることに、
未だに気づかぬまま、事業として取り組んでるような、
「無知の知」すら気づかぬ素人さんもいらっしゃるのでしょうけれども。
追伸
この業界って、どんな時でも、
昔から延々と「アクセル」と「ブレーキ」を両方踏み続けています。
今のケースでの「アクセル」部分で言えば、
「新たに受入対象として追加される産業分類番号が静かに増えてく」
ってところかな。
そして、こういうのもまた、アンテナ張ってないと、わからない。
※廃止1年を切った技能実習でさえ、新たな追加職種が出たくらい。
※特定技能も育成就労も、知らぬ間に幅は増えて行きますからねえ。
「点」でしか見てない方も、「線」で見れると、色々読み解けると思います。
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