これ、メンドクサイね。苦笑
毎回、更新されたときに、
「受入進めても、大丈夫そうかな?」
って、状況確認というか、推移を見ておかないと、
受入先に対して、プロとして、話ができない状況になってますよね。
で、そんな更新は不定期で、年に一度か二度くらい。
ただ、外食での急なストップでたたかれてる分、
入管も各分野別協議会も、もう少し前々からストップ前の事前アナウンスをしてくるように思うけれど、
その前に、もう少し、
「上限到達まであとどのくらい…」
ってアナウンスを始めだすと思うんだよな。
だとしたら、毎度毎度、メンドクサイ事しなきゃならない。苦笑
特に、
「ウチは育成就労で受入して、特定技能までの8年は雇用を見込んで進めたいんだけど…」
って先に対しては、
もう「現時点で輪切ってみる限りでは…」としか言いよう無いし、
「大丈夫、大丈夫、OKOK!」なんてどこかの外国人みたいなこと言ってようものなら、
あっという間に嘘つき認定で、信用も信頼も全くなくなる。
業界人には、難儀なルーティンが課されるようになりましたね。
でもまあ、収入直結なポイントなので、
フツーは、間違いなく定点観測していく先が多いと思うけれども。
いや、思考停止の行き当たりばったりタイプも未だにいて、
なったらなったで…って動く人たちも少なくなさそう。苦笑
(気持ちはわかるんだけど、単に目の前の忙しさを言い訳にしてるだけだと思うのよね)
(で、その目の前の忙しさを根本的に改善できない方々…ね)
えっと、私のくだらない前フリは終わりにして、
今回は、マトリクスを画像で載せるのも面倒なので、
結論だけ…のほうが好きな方ばかりでしょうから…を列記してみます。
と、その前に一つだけ…。
「技能実習の現在の在留者数は、育成就労の上限数に…カウントを含まれる?!」
かどうかが、大きな問題でして、
AIに、その根拠元まで提示してもらって、
確かに、そう読めるとも取れます。
Q4ー2 令和10年度末までの受入れ見込数は約123万人(特定技能外国人80万5,700人・育成就労外国人42万6,200人)とされていますが、現在の外国人在留者数に加えて受け入れる数なのでしょうか?
A この約123万人は、特定技能外国人・育成就労外国人の在留者数の総計の受入れ見込数であって、
現在の在留者数に加えて受け入れる数ではありません。
→「現在の在留者数=技能実習で現在在留している人数」に“加えて”受け入れる数ではない。
→技能実習と足し合わせた受入人数ではない。
→「現在の技能実習生の受入人数」+「育成就労で今後入ってくる人数」≦『育成就労の受入上限数』?!
以前、私、そこまで含めたマトリクス結果を出していませんでした。
だとすると、この現状の技能実習の在留者数を、
育成就労の各分野毎の上限数にカウントしたならば…
ガチで、育成就労が始まらない分野も既にあるって事になる。。。
・飲食料品製造…現時点で育成就労枠の1.5倍の在留者数なので、育成就労でも受入不可!
・農業…同上で、育成就労はスタート前にして、既に受入不可!
・ビルクリ…同上
・漁業…同上
・リネンサプライ…同上
・建設…現時点で92%強の充足率にて、残り9,820人…ストップアナウンスが出てもおかしくない状態
…工業製品製造や造船辺り、どういう数字の整理になるのか、わかりません。
まして、今年は特に、技能実習最後の駆け込み受入が全分野で増えますから…。
おぉ…メインどころ全て、現時点でも、受入計画は成り立たなそう。
あくまで、上述に沿って確認してみると…ね。
さぁ、どうする?どうすればいい?
せっかく準備を進めているのに、進めてきたのに…マヂで。
制度整備して、受入が少ないと、
役所も批判を招きかねないので、
受入上限数の途中での再見直しも考えられますけれども、
逆に、今の世情からすると、
大きな予算をかけて整備した制度であっても、
結果的には、世論の声を反映して、
外国人労働者の受入人数の制限をかけた状態が顕在化するので、
「見直しをしない」って選択肢もありそうです。
いやいや、どうなっていくことやら。
とりあえず、この記述をご覧になった方は、
答えがハッキリするまでは、
前に上にと進めている歩みを止める必要はないと思いますが、
ハッキリした際には、大幅な軌道修正が必要になるかもしれません。
頭の片隅に、忘れずそっとしまっておきましょう。
育成就労は、始まる前から、終わっているのかもしれないって事を。
追伸
受入上限数と、最近出た以下の数字を根拠に、計算してみてます。
https://www.moj.go.jp/isa/content/001461750.pdf
私が自分で数字転載した比較表を載せるのは面倒なので、
AIさんに分析と推移の見通しを予測してもらいました。
少し加減が異なりますが、大筋、合ってそうではあります。
https://claude.ai/share/ee1e7b5e-ffb3-4d0a-8aaa-ca56a1af2b41
・今年、特定技能へステップップする人数がどれだけいるか
・今年、期間満了で帰国していく人数がどれくらいいるか
これらは在留者数だけに、相殺されての数字と思われるんだけど、
今度は特定技能での受入上限に、年々、響いて行く気がする。
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