ご存知ですかね?
特定技能では、
分野によっては、
転籍希望者と、転籍者の受入希望先と、
マッチングサービス的な機能を整備している分野があるって事を。
先日、なんかSNSで残念な質問を見つけました。
「○○分野では、特定技能は協議会加盟しなければならないけども、
育成就労でも加盟しなきゃならないですかね…?」
なんて、ど素人質問を。
流れが見えてないんでしょうね。
加盟必須です…どんな分野であっても。
法の建付けが、そうなってますからねえ。
つまり、
「受入先リスト=転籍者を受け入れられるリスト」を保有しているのが、
分野別協議会にほかなりません。
そして、
先日の育成就労の運用要領の追記を見れば、
「転籍専業の監理支援機関は認めない」ってあったので、
これはもしかして、
分野別協議会毎に、
転籍をスムーズに行わせる責任を、
実質的に負わされたんじゃないか?
と、実質そう捉えています。
そもそも特定技能と異なり、
育成就労外国人の転籍においては、
監理支援機関以外は、職業紹介事業者が触れない。
監理支援機関同士であっても、
いつでも、どことでも、転籍対応の相談に応じる先ばかりであるはずがない。
せめて、
リストを持つ唯一の分野別協議会こそが、
この転籍マッチングに取り組まないと、
その分野が対応がおろそかで人権問題だと騒がれる。苦笑
実際には、技能実習宜しく、
救済協力とまではいかずとも、
転籍協力先には、何らかのインセンティブが働くのかもしれない。
(特定と一般みたいなヤツでね…てか、私、事業運営してないから細かいとこは覚えてない。笑)
ハローワークもまた、
この業界の役に立つべく、存在感を増す動きを取ってはいくでしょうけれども、
実際に機能するとは思えない…そんな期待は一切ない。笑
これで、全分野で転籍マッチング支援まで整備されれば、
少なくとも、人権派からやいのやいの言われることもない。
(あぁ、実際に機能してないとか、好き放題言いそうでもありますけどね…どれだけの事をしたって)
外堀を、より丁寧に埋めていくでしょうね…って話です。
内堀としての現実はともかくも…ね。
なので、
農業、建設、あとどこだっけ…は育成就労まで拡充を。
他の分野でも、追って順次、知らずと整備されていくんじゃないかな。
あぁ、そんなこんなで、分野別協議会でも、
すべき事業内容や対応内容が増えて充足させていくにつれ、
年会費やら加盟手数料やら、取られてくし、値上げもされていく事でしょう。
外国人労働者の保護って、お金がたくさんかかるんです。苦笑
ま、だから、身勝手ワガママな外国人は、強制退去にしてくんですけどね。
追伸
法が外堀をどれだけ埋めようとも、
現実は、転籍って、思うようにはデキナイ。
個人的には、下手すると今まで以上に、転籍できないんじゃね?とさえ思っています。
まぁ、それこそ現実は小説より奇なり…なので、無い事はないのでしょうけどもね。
それこそ、カネの亡者が群がる領域ですから、余計に…。
(特定技能成りで稼ぐネタの仕入れに動くような価値観先もあるかもですし)
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