先日、国会(特別会)で決めたらしい、
入管へ支払う手数料の話。
ちゃんと読んでない人は、
「6千円が10万円にー!?」
って騒いでる人もいるのかな?笑
まぁ、いくらでも良いんだけども、
値上げってのが、確定した話。
で、この点だけに絞って言えば、
私たちの業界的には、当然、
『更新機会が少ない方がお得』
って考えますよね。
つまり、一番お得なのは、
「特定技能で数年単位で在留許可を出してもらう事」
になります。
1年しか下りない場合、
毎年、一人頭6千円で済んでいたのが、
毎年、10倍以上になるやもしれない。
人数が多かったなら、
それこそ、決してバカにならない費用の増額です。
慣れ不慣れ関係なく、誰もが見てすぐにわかるのが、
このコストの数字の話。
たとえ6千円が6万円になったとしても、
10人いたなら、6万円が60万ですよ。
(話のピントを絞るため、仮に6万円としてみます)
それが、毎年60万かかるのか、
それとも、2年、3年で60万なのか。
この辺り、情弱な受入先でも非常にわかりやすい数字の話になります。
ここで比較対象となるポイントは、
毎年60万支払ってでも、育成就労が良いのかどうか。
(今後、育成就労でも2年とか、あわよくば3年とか?出たりするのかなあ?ま、当面は毎年だと思うけど)
都会への転籍リスクを可能な限り抑えたい地方受入で、
コスト面と比較して、育成就労で行くのか、特定技能で行くのか。
(特定技能で行きたくても、求職者分母が無かったら選択すらできませんけどね)
あぁ、それと、邪推ながら、
もしかして、もしかすると、
監理支援機関や受入先のインセンティブにも使われるかもしれません。
要は、いわゆる合格率ってヤツ。
育成できてたら、優良認定ってヤツ。
つまり、
優良先同士なら、2年や3年で在留期間を許可出すけれど、
優良でない先は、毎年更新にするよって話。
だとしたら、先の60万でいうと、
毎年60万×3年=120万と、
3年出たら60万のみ…って場合と、
コレマタ誰もがわかりやすい形で、ハッキリとコスト面での差が明らかになる。
自分で書いてて思ったけど、
こういう優劣って、わかりやすい分、
私が入管だったら、間違いなく、そうしていくなあって。苦笑
こういう想定展開も踏まえて、
10万円になるー!ってアナウンスのみならず、
「点」じゃなく「ストーリー展開」まで色々想定してみると、
面白いというか、可能性や確率面から、事前に理解した上で、
優良を目指すべきか否かなど、判断根拠になっていきます。
てか、何も考えず、より襟元正した団体であるべきだって動いてれば、
必然的に、ケアされていくんでしょうけども。笑
いや、私の勝手な妄想かもしれないんだけどさ。汗
追伸
あぁ、既に、先行して、
現在受入中の技能実習でも、こういったさじ加減が具現化してくのかもしれませんね。
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