外国人との秩序ある共生社会の実現に向けた様々な施策を総合的に推進していくため、
内閣官房に、外国人施策の司令塔となる事務局組織として
「外国人との秩序ある共生社会推進室」を設置する。
ただ今、選挙の真っ最中ではありますが、
高市内閣の目玉の一つである外国人政策について、
こういう推進室が設置されています。
敬愛なるマニアな読者の方々は、無論、ご承知おきの事かと思われます。
ここで、先日、小野田大臣が説明してくださってる動画を見つけました。
上のリンク先の、解説動画…総論ってヤツです。
ココの1分18秒辺りからのご発言を確認しましょう。

コレ、最近問題の偽サイトじゃないですよ。
ちゃんと明言されてます。
特定技能の受入を…
育成就労の受入を…
決して在日の身分系在留者の事ではなく、
技人国でも留学でもなく、
当該業界の受入数を“従来よりも”減らすって。
さて…確かに総量規制は設けるべきだとの世論は高まるばかり。
業界外の方にしてみれば、
どんな在留資格で、どんな人材が大多数を占めて、就労してるかなんて、
区別なんかつきません。
全部ごっちゃで一律で「外国人というレッテルが張られている人間」は、
抑制しろ!入れるな!との声ばかりですからね。
さて、小野田大臣のこの発言の根拠については、
明日、具体的に数字で分析してみますが、ひとまずふわっと大枠で…。
私が想像のつく限りで列記してみると、
・どうせ育成就労になれば、受入できるところは限られてくるから、必然的に減るよね…
・どうせ育成就労に成れば、監理支援機関にすら成れない先も少なからずだから、必然的に減るよね…
・どうせ特定技能でも様々ハードルが上がる一方だから、5年というスパンはあっても、そこまで激増はないよね…
(まぁ、追加分野と追加業務区分があるから増えるんだけどさ)
・先の事はわかんないけど、5年の見直し前に、現実が悲鳴を上げて表面化しだしたら、世論の声も行政も受入せざるを得ないよね…
・まず減っていくのは残念な方々からだから、別にイタズラに恐れる必要はないよね…
とか、考えちゃいました。
何が言いたいかというと、
先々、大枠で「どういう流れ」ってのが読めるんだけど、
それに対して、ミクロの現場では、「そんなの俺には関係ない…(って鼻くそほじって)ふ~ん…」がほとんど。
そうじゃなくて、
加味することからは各現場も逃げられるものではない(他人事じゃない…火事は対岸じゃなく足元で火が付いてる)って話です。
なんでか、ピンと来る方は、どんどん軌道修正してく。
(頭の良い方は、当の昔から、中小零細とは全く異なる次元で事業展開されてます)
ピンとこない方は、いつも通り、行き当たりばったり。
別に、合ってる間違ってるなんか、どうだっていい。
そうやって、自分の頭で、考えてみる行為ってのが大事。
キッカケは誰からどこからでもいい。
ただ、「鼻くそほじって、ふ~ん…」ってアホ面さらしてるだけだと、
やっぱり全部、後手になる…
気づいたときには間に合わなくなってる。
現場の我々は、
ルールを守れ!とかそんな「点」でしか騒いでない方々とは、
まったく違う責任を負っている。
ルール以前に、人を、相手を、守りたければ、
様々、自分の頭で考えないと、
必要な時に、必要なピースが、自分の頭の中に揃わない。
“従来より減少させることとしました”by小野田担当大臣
この意味が、どういう起点を示すのか。
まずは受入先へアナウンスすることから始めると良いですよ。
アウトプット前提だと、自然と頭が回り始めますから。苦笑
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