【本要領を確認の上届出を行ってください。】
https://www.moj.go.jp/isa/content/001454514.pdf
『基本ルール』
この18ページをちゃんと隅々まで読み込んでから、
作成しないといけませんよ…ってルール。
やみくもに作成し、テキトーに出しておけば…ってのは、
入管に目を付けられる可能性が高まります。
入管も、アホじゃありません。
どこにも書かないし書けないけれど、
フツーに嫌がらせ対象になりかねません。
つまり、
・在留資格の申請時などで、より詳しく確認せねばならない先としてマークされる。
・イイカゲンな先=イイカゲンな受入してるんじゃないかと、実地検査の対象先ランクが上がる。
・分野別協議会にも、労基にも、今や瞬時にイエローな受入先として情報共有される。
(○○キャンペーンなどの際、実地調査先として候補に挙がりやすくなる)
要は、総じて「余計な仕事」を増やさせられるし、マークされるリスクを自ら招く行為って意味。
(痛くない腹も探られて、クソメンドイですからね…)
※安く請け負ってるとこは、一気に何件もの書面作成に対応せねばならない。
=必然的に、質の低下…ミスや漏れが起こりやすくなる。
→金払ってんだから…と道義的責任は問えるものの、法的責任は受入先でしかない。
結果、担保したいなら、金の多寡ではなく『信頼できるプロの現場担当者』と付き合ってきたかどうか。
『書かれてないポイント』
ちなみに…コレ、入管へ提出する書類ですよね。
登録支援機関の方、行政書士法の改正ってご存知ですか?
官公署へ提出する書面は、当の本人以外は、行政書士しか作成代行しちゃいかんって話。
登録支援機関ないし受入先が、当の本人として問題ないのかどうか。
ココも確認はしておくべきでしょうね。
ChatGPTに聞いて大丈夫だったから…で済むかどうか。
ハルシネリスクの責任は、ChatGPTを訴えても負えないのもお分かりですよね。
なお、私がChatGPTに聞いてみたところ、
https://chatgpt.com/share/697ea247-6bf4-8004-ab8b-00f15bce6a0d
・入管法・運用要領では、所属機関(受入企業)が定期届出の主体です。
・登録支援機関は、支援計画の実施状況についての届出を行う義務がありますが、提出は所属機関を経由して行う必要があります。
つまり、
『1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される可能性』
が拭えないって言われました。
どーする?業界人…
●ルールその1
途中で登録支援機関を切り替えた先や、
複数の登録支援機関を使ってる先は、
メンドクサそー!…それぞれに全部作らないといけない。
※契約切って乗り換えた場合、切った先の登録支援機関とも、また連絡を取らなきゃならないって事でしょ。
同時に、自社で情報まとめしてなくて、丸投げしてた場合は、書面作成に必要な情報を、自ら切った先に依存せにゃならんのでしょ。
身勝手な阿呆同士が、良い争いしてる姿が、目に浮かぶ。
●ルールその2
2号も定期届出は必要。
必要ないのは支援だけで、定期届出は提出していかないと、せっかくの2号も資格はく奪のリスク。
これ、2号になって業者は不要とコスト削減はいいんだけど、ちゃんと法的管理、キャッチアップできてない先は、
けっこう見えないリスクになるんじゃないかな。
まあ、2号のみ受入してるって先は、あっても多くはないだろうから、
1号もいて付き合いのある登録支援機関がフツーはプロならケアすると思いますけどね。
●ルールその3
労働条件などの記載事項については、それぞれ細かくご確認ください。
半分くらいを割いて、こと細かく説明してます。
事例もちゃんと見れば、分かり良いですね。
ただ、なんちゃってな方々=労働関連のルールをご存知でない方には、正解記載までたどり着けるかどうか。
例えば、「所定労働時間」ってわかります?
●ルールその4
登録支援機関が署名しちゃいけない箇所もありますが、ちゃんと読んでる方は避けられ、
読まずに書いて出して言われたら直せばいいってテキトーな考えの先は、上述のリスクを招きます。
「別紙の通り」って記載しなきゃならない場合(箇所)もあるし。
●ルールその5
オンラインで届出する場合も、特有のスキャンデータ添付とかあります。
●ルールその6
事業所ごとに作成…って書いてあるのに、全部一枚で済ませようとする先とか、アルアルな気がする。
●ルールその7
いくつか別で添付せねばな書面も多々ありますが、どこにその記載があるかも、
読んでないとわからないでしょうね。
…ま、言い出したらキリがないけども、
お付き合い先の方へ説明するに、
読んで、説明用に転記しながらも、解体して新書して、相手先向けの資料を作成してみた際、
気になるかな?って部分を抜粋してみた次第。
私が見た時点では、未だ記載例や、
定期届出時のチェックリスト的な雛形は出てなかった。
この先、出てくるかもしれませんね。
解読し慣れてない方は、そういう手助けがあった方が、
まだ、読みやすいのかな。
いずれにせよ、あと2か月ちょいしかない。
多数のお付き合い先がある場合、
初っ端、一発目だけに、コピペ箇所も多いし、大変な手間がかかります。
おっと作成しちゃダメでしたっけね。笑
さ、ガンバローゼ!フツーにマトモでマジメな業界人!
追伸
こういう一発目って、書類作成支援システムも、実装までにはタイムラグあるから、
アテにせずに、エクセルをダウンロードしてコツコツ作成した方が早いと思いますよ。
ね、行政書士の先生方。笑
そっか…行政書士のセンセイに、所定労働時間とか、分かる方ってどれくらいいるんでしょうね?
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フツー、一般的には流れない案内ばかりなので、オモロイっすよ。
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