『知的貧困』が『経済的貧困』と直結する今の時代

受入企業向け

コレは、経営者にもサラリーマンにも言える

その分野、職種の現実、実態を知っている。
その国の国民性や、特徴、特性、ルールなどを知っている。
ソコには、ルールがあることを知ってる。
そのルール自体も、色々と移り変わっていることも知っている。
その選択の先には、どんな事態が待ち受けているかを知っている。
現場の現実を知っていればいるほどに、
そのポイントを、どのように立ち回ればよいかをわかっている。

全ては、生きた情報です。

これらの知見を知っている知っていないで、
この事業は大きく変わっていく。

いや、そもそもが、事業としてスタートラインに立つために必須なこと。
現場の担当者として、独り立ちできるために必須なこと。

お分かりですよね。

こういった情報弱者のまま、この業界へ入ってくること自体、
負け組に転落するリスクが、とても高い
ことを。

逆を言えば、
見えない落とし穴にハマらず回避できる分、
知的富裕層は、明らかに順調に活動原資を積み上げていくことができる。

結局のところ、
学んでいる人が経済強者になれる
*厳密には、この業界での金の亡者は、
 どれだけ「情報強者」であっても「経済強者」で居続けるコトは難しい。

学ぶしかないなら、
いかに早く楽に必要十分な知見を学べるかどうか。

決して「ダウンロード」すればよいのではなく、
「インストール」して、自身の現場で活用できねば、まったく意味はない。

結果、応用力がないと、ほぼほぼ自分で痛い目を実際に見て、
体験していかないと、ホントに意味で身につかない。

良く勘違いする方がいますが、
えらそうに言っている他の諸先輩方だって、
散々痛い目を見て成長してきた。

つまりは、相手に迷惑まき散らして、
手痛い失敗を自分でもしてしまうこと自体は、
決して悪いことだけじゃない。

同時に、今やこんだけ情報発信している人たちがいてくれるので、
他人さまの経験自体も、応用力のある方ならば、
実績もないままでも、臨場感あふれる経験値を持つプロ同様のレベルから、
入っていける。

こんだけの情報化社会においては、
やりようはどうとでもできる。

ただただ、ヤラナイ人がほとんどなだけ。

つまりは、ヤレさえすれば、
誰もが一人前に、数カ月でも成長できる。

経済弱者=二極化の下流(貧困層)に陥りたくはないのであれば、
日々、様々学び気づき、身に付けていくことをおススメしたい。

気づけば、圧倒的な開きができているものだから。

 
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