久しぶりに書いてみたくなったジレンマであり、
直視できない方も多いポイント。
経営側の方が、気にかけて解決しておかねばならない部分だけど、
どうしても先延ばしばかりしてる方が多い部分。
いつもながらの経営第2領域ってヤツですね。
その前に前提として…
特技の分野別方針を見てくと、
有識者会議などの指摘や意見を反映し、
人材確保と育成の制度設計なのだからと、
ちゃんと育成=昇給をさせて行かないといけません!
つまりは、育成できていようがいまいが、
毎年昇給は、ほぼ強制的なハードルです。
更には、外国人だけじゃなくて、
当然、会社全体として、前年度比で何%の昇給率でしたか?
な~んて強制力も働き始めるみたい。
そんな中、それらの現場対応に当たる方々の昇給は?
今度は、外国人じゃなくて、
現場職員を最賃で働かせますか?
そしたら考える面倒もなく、
最賃は毎年上がるから、それが昇給=評価でいいじゃん!って?!
毎月毎月、自分の賃金以上の方々の給与計算をチェックするのって、
している人の気持ちって、考えたことあります?
カネが全てじゃないこの業界であっても、
食えず、メンタルやられる業務にバカバカしさを感じる方は、
仕事ができる方に限って、多いものです。
じゃあ…って、相も変らぬ胸先三寸で、
コイツは頑張ってるからちょっと上げてやろう…
コイツは最近、下手こいたから据え置きだな…
で決めるのみですか。
現場職員の賃上げをするには、
監理支援費、支援費の値上げ以外、ありません。
あるとしたら別事業を兼務させて、別の稼ぎ口を作るしかない。
もしくは、副業複業として、職員に丸投げですか。
そしたらそしたで、専業じゃなくなる分、
経営者の心情としては、不満がぬぐえなくなるのでしょうね。
てなわけで、
監理支援費は、いくらにしますか?
支援費は、いくらにしますか?
上げざるを得ない先も多い中、
前述一切関係ないイケイケのヤンチャな経営先なら、
後先考えず、やれ2万だの1万5千だの価格アピールして荒らしまくります。
値段でしか動かない先は、切り捨てていきますか?
昇給を希望する職員は、閑職へと追いやって、自己都合退職へと仕向けますか?
それで、アナタの事業は回りますか?
そもそも8社40人、10社50人って上限もありましたね。
そんなのテキトーにちょろまかして逃げ切ればいい…そんな感じですかね。
冒頭に書いたとおり、
経営の第2領域の部分だと思われ、
正直、現時点で未だに何の考えもなく、手を付けられていない先は、
間に合わないでしょうね。
つまり、行き当たりばったりの出来高勝負。
続けばラッキー、続かねば止めざるを得ない。
そんな、どこにも自らの意思はない組織なのも、
今までの自分が手を打ってこなかったがゆえに、
今の自分が過去の自分の責任を負うしかないので、
諦めましょう。
諦めたくない人は、
今からでも”毎年”値上げとそれに耐えられる組織体にしていきましょう。
都度、値上げしても離れて行かない受入先にすべく、関係性を深めていきましょう。
そうやって、持続的に昇給し続けられる組織体になっていきましょう。
残念な方々に付き従ってきた一職員の方々も同じです。
この業界が好きなら、もっと良い別先へと転籍するか、
そんな都合よく居住地近隣での就職先はないとするなら、
自分で独自で始めるか、
業界残留をあきらめて、別の近くに就職できる先へ移るか。
どのみち、見切りをつけて、さっさと沈む船から下船することなく、
いつまでもしがみついていた自分の責任を、
同じく今の自分、この先の自分が、負うことになります。
人間、みんな阿呆なので、その場になって初めて青い顔になります。
で、そうなってから、何かしらの道を探さざるを得なくなり、
何とか間に合わせていく、間に合わせられるように立ち回るほかない。
予防のできる方は、そうはなりません。
キレイごと抜きに、人それぞれ、おかれた環境や背景は異なります。
2026年はその最たる局面が多発していく年になりそうなので、
決断は早い方が、
この先の自分が負わざるを得ない責任は、軽減されますけどね。
追伸
何度も書きますが、いざ「困った…」と相談されても、
どうにもならなくなってからじゃ、
何もできず、ご愁傷様とも言えず。
どこまでもご自分の人生、自己責任です。
追々伸
久々に書きますが、個人的には、「全社会人個人事業主化」で十分ですけどね。
自分の稼ぎは、自分で決めればいい。
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