この業界は変わりながらも続きますが、
この3年5年でAI等に様々助けられ、
もっともっと限定的になっていくかもしれません。
（昨日の記事をご参照ください）
時代的には、「アナタじゃなきゃならない仕事」へと、
徐々に静かに移り変わってると感じてます。
つまり、もっともっと人間様にしかできない仕事へと。
人間様にしかできない仕事とは、
建設系をはじめ、いくつか肉体労働系も続きますけども、
一般的には、かなりの割合で、もっと頭脳労働へと偏重していきます。
「人間様にしかできない頭脳労働」には、
適正適切な意思決定ができること。
そのための判断材料を必要十分に網羅して揃えられること。
人間関係が良好かつスムーズに流れるコミュ力や脳力、スキル、経験値、知見などなどや、
その礎となる豊かな人間性を身に着けていること。
メンタルの強さ、しなやかさ、ストレス耐性、復活力、などなどが成熟していること。
（専門用語や様々な法知識などは、これらを身に着けていれば、自然と入っていきます）
などなどの能力・資質が求められます。
またその能力・資質で取り組む業務内容は、
寄り添う事、
相手の事も自分の事も周りの事も考える事、
相手と仲良くなる事、
支える、支え合う事、
自ら歩き出す事、
切磋琢磨して共育し合う事、
自然と成長・進化してしまう事…
などかもしれません。
全部、AIにはできなくて（補助はともかくも）、人にしかできません。
てか、もはや労働なのかどうかすら。
ずっと言い続けてます。
ナゼ？ナゼ？ナゼ？
どうしたら？どうしたら？どうしたら？
このブログで自問自答を続け、向き合って、
色んな答えを出してきました。
ホンモノになろう。
根活をしよう。
第2領域…
アウフヘーベン(昇華)させて行こう。
無理なく自然とそう成れてしまうように、自分も周りも仕向けて行こう。
（環境と習慣を整備して、「場」を上手く活用して行こう）
足りるように。
間に合うように。
ホント、色んな角度から、延々と何年も。
その背中を少しでも見せるためにも（届けられたらと）、
自らゼロイチを本業、非本業問わず、
毎年、やり続けています。
変化に適応していくには、
どんな時代でも周りの人から求められてやまない人になるためには、
どうしていけば？って。
そうやって生きてきたら、
自然と勝手に毎年、道が拓けていきます。
だって、時代がちょっとずつ、追いついてきてくれるだけだから。
それも無理なく、ただただヤリタイ事をひたすら取り組んでいたら…。
アナタもそうなりませんか？
こういう言い方は、また上からにしか聞こえないでしょうけども、
自分一人だけ先へ進んでたって何もオモロクない。
一緒に歩む仲間がいるから、楽しくて仕方なくなる。
何があっても自然と答えが口を突いて出てきてくれるくらい、
自然体で成長して行きましょう。
そうすれば、アナタはこの先、困りませんから。
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