続き…もしかして今日、確定した最終報告書が出るのかな?

受入企業向け

先日の続きです。
前フリなくそのまま行きます。

「この方向性を踏まえ、技能実習制度及び特定技能制度の在り方をより具体化すべく」

つまり、定めた「一定の検討の方向性」にのっとって話を進めていきますと。
私のように整理整頓能力のない人は特に、
大前提として議論の枠組みを定めないと、積み上げて建設的な結論≒最終報告書が作れませんからね。

 
技能実習制度及び特定技能制度の在り方をより具体化すべく、
・ 新たな制度及び特定技能制度の位置付けと両制度の関係性等【総論】
・ 人材育成機能や職種・分野等の在り方
・ 受入れ見込数の設定等の在り方
・ 転籍の在り方
・ 監理・支援・保護の在り方
・ 特定技能制度の適正化方策
・ 国・自治体の役割
・ 送出機関及び送出しの在り方
・ 日本語能力の向上方策
の9つの論点について更に検討を行った。

さぁ、今回はこれへのコメントだけで終わりそう…というか、終わらないかも。汗
(手前にもっとたくさんの抽象的に大事なポイントが列記されてるけど、前後して確認し、まずはみんな気になるこの9点について先に…)

当然、一つ一つ、詳しく後述されてるでしょうけども、
個人的に、私が頭の中でどう感じ取っているのか、いつもながら徒然なるままに。
というか、再確認でしょうか。苦笑
(まだこの殴り書きの後で詳細は読み込んでいくので、違ってたらゴメンにょ。汗)

 
・ 新たな制度及び特定技能制度の位置付けと両制度の関係性等【総論】

ホント、総論のみ。
・発展的解消…つまり、”現技能実習制度を基に”改定(バージョンアップ)するってこと。
・特技はそのまま。
・3年+5年+αに定めるってこと。
・家族帯同は特技1号では認めない…当然ですね、このレベルでは家族を養う甲斐性が十分ではないから、人権派が騒ぐとおりに招いたら不幸しか生まない。
・企業単独受入について…割愛。

てか、上3つはともかく、下2つって総論?苦笑
なぜ、ココに入る?

 
・ 人材育成機能や職種・分野等の在り方

「職種」については、画期的な決断が出ましたね。
「特定技能の産業分類番号で区別する現状を基準とする」と。
(以前もこの見解が出た時に書いたなあ…てか、特技がどう改正されるか次第とも言えますが)

「新たに設定する」とあるけど、
「特定技能制度における「特定産業分野」が設定される分野に限る」ともあるから、
当てはまらない従前の職種作業(縫製などは特に)はどうすんだろね?って懸念点が生まれています。
ただ、大半は該当業界が各検定で階段が出来上がってる先が多いから、
無理やりにも階段を足して、管轄省庁に分野追加をしてくると思うし、
幸か不幸かその時間は、ある程度は稼げそうなので、
施行時にどれだけ増えているのかって話にもなってくるのかと。

で、育成就労?の3年の目的は、
「特技へ進むために習得すべき期間」と定めていく模様。
ナンセンスとも言える職種不適合リスクが緩和されるのは良きことだけど、
まぁ、建てつけ上、こうしておくべきなのでしょうね。

技能のみならず、日本語もセットで、AI(N5)、A2(N4)…って階段を明記してきてるし、
国側としたら、階段作って育成の仕組みは完了って話なんでしょうねえ。

農業と漁業で、受入機関のルール的な縛りが緩和されたのは良きことかな。
ま、現状でも同様な現実は生み出せていましたけども。

 
・ 受入れ見込数の設定等の在り方

アホがいるから、上限設定は必要なんでしょうね、現実として。
そして、ナゼか、新たな分野について、ココで触れられています。

「受入れ対象分野は、国内労働市場の動向や経済情勢等の変化に応じて適時・適切に変更できるものとし、真に人材を必要とする分野等に必要な人員が行き渡るようにする。」

ふむ、前述通り、分野はどんどん増えていくと。

 
あぁ、やはり終わらない。
ここまで来たら、ちょっとだけでも触れていこう…中途半端に終わると気持ち悪いから。

 
・ 転籍の在り方
…もう今までさんざん書いた通り、ルールで縛るものではないと。

・ 監理・支援・保護の在り方
…実地検査も罰則も厳しくなるのは致し方ないけど、お願いだから、くだらない作業は増やさないでくれと。

・ 特定技能制度の適正化方策
…これこそ、具体化して欲しかった、軸足が特技になるならば。

・ 国・自治体の役割
…余計なことしなくていいから。苦笑

・ 送出機関及び送出しの在り方
…一丁目一番地として、一番肝要な部分…残念な先はココに注力しなさすぎる。

・ 日本語能力の向上方策
…技能同様、全員必須でなくとも構わないと思うけど、技能以前の日本語は総論的にはあった方が良いのでしょうね。

 
アナタもまた、誰に発信、公表するまでもなく、
自分なりにこんな感じで、実際に言語化してみると良いですよ。
何より、頭が整理されて、相手に伝える際に、とっても役に立ちますから。

てか、実際にやってみてる方は、どんだけ効果的かつ副産物が豊富かは、よくよくお分かりのハズ(^^)

 
————————————————————–
*こんな私から様々な企画、案内が届きます。
フツー、一般的には流れない案内ばかりなので、オモロイっすよ。
メルマガ登録はコチラ
自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
————————————————————–

コメント

タイトルとURLをコピーしました