人権派必見、カワイソウ外国人を救う方法

お金

先日、またNHKが「カワイソウな技能実習生番組」を作りましたね。

「夢見た国で〜技能実習生が見たニッポン〜」 - NHKスペシャル
3年半にわたり取材してきたベトナム人技能実習生たちが、コロナ禍の日本で次々に姿を消した。何が起きているのか?SNSコミュニティ“ボドイ(兵士)”では、実習生たちが闇金融や犯罪組織にからめ捕られていた。さらにビザに関する国の特例措置で無保険になる人が続出。借金を抱え、命の瀬戸際に追い詰められる人も。憧れを抱きやってきた「...

あまりにも作為的な番組構成が続き、
どこかから声が届いたのか、

少し穏やかになってましたが、やはり一方的な視点しか紹介されない構成でした。
まあ、メディアは見られてなんぼですし、
様々な現実を届けようとしても、編成方針に従うしかないし、
民法はもちろんのこと、NHKでさえ、メディアの宿命には逆らえないので、
致し方ないんですけどね。

そして、こういう運動もあったようです。
https://nordot.app/908641032871428096

大衆は、わかりやすいものを好むし、
普段のストレスのはけ口を、
こういう乗っかりやすい場で発散したがるものです。

私の周りでは、現場に従事している方々ばかりで、
制度趣旨以上に、母国で生活に苦しむ外国人の若者たちのため、
ルールを守り、現実を常に交通整理して、
笑顔の量産にまい進されてる素晴らしい方々ばかりですので、
ナゼ廃止廃止と叫ぶのか、意味が分からない。

とはいえ、カワイソウな外国人が、
一定数以上いる現実は否めない。

役所が役所だけに、個別対応ができない分、
また、情弱な故に法の狭間に陥る人たちは、
一定数以上いる。

どんだけケアしても、間にいる人や、当事者そのものが残念な方々の場合、
無意識潜在犯は、見つけようもなければ、調べようもない。

 
ところで話は変わりますが…
こういう指摘をされてる方がいました。

私が大学で学んだことですが、
『無教養』というのは
『恥ずかしい』のではなくて、
『損をする』ということです。

命を救ったり、
財産を守ったり、
楽しみを知ったりできないということです。

もうおっしゃる通りだと思いました。

とはいえ、人間、怠けたいものだし、
教養を得るための「学び」とは、ある意味、ストレスフルに感じがち。

だから、
外国人のお世話をする業界人が、
自然と勝手に「教養」が身についていく環境に身を置くことこそ、
カワイソウな外国人を救う…というか、
そもそも量産しない唯一の解決策です。

いや、今はもう、業界人のみならず、
一般人もすべからく、日本人全員ですね。

なんてったって、腐っても先進国といわれる国の民なのですから。

この過渡期は厄介で、
その「教養」そのものが、少しずつ少しずつ変わっていく。
(ルールや価値観って意味において)

だからこそ、常に、適正・適切な環境に身を置くことが必要不可欠だし、
そんな環境=場がないから、5年前から築き、育て、守ってきた次第。

シュプレヒコールを上げれば、現実が変わるんじゃない。
廃止廃止と訴え続ける行為が、世の中を変えるんじゃない。
(制度を変えてもまた廃止廃止と同じことを言うだけ…もはや自分の飯のタネのためじゃないの?とさえ勘ぐっちゃう)

自ら「教養」を身に着けていく人を増やすことが、
現実を変えていける
んだと思います。

そんで、人や世の中は、そうすぐには変われないので、
コツコツと取り組み続けるのが、回り道のようでいて、
最短の道です。

ラクな道に逃げても、いいこと一つもないですから。

カワイソウな外国人を救いたい人権派の方は、
十分といえる「教養」を身に着けられる日本人を増やす運動をしたほうが良いと思います。

追伸、
健全な現実を築くほうが、よっぽど安定して活動原資も賄えるのに、
ミンナ、安近短の欲求に負ける近視眼の方々が多いのも、
このビジネス的な「教養」がないんだなあって感じちゃう…。
「教養」を身に着けるのに、コストはほぼいらない情報化社会に生きてるのにね。

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業界人は、みんな支援してくれるといいのに。
そしたらまた、もっと良くなる行為に費やせるから。
決して私腹を肥やすために費やしてきていないことが自慢です。苦笑
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