世間様では、「情報」が溢れかえってる。
何が本当で、
何が大事で、
どれを信じればよいのかなんて、
本人のリテラシー力に、
多分に依存される。
法律も同じ。
アレもコレもルールがある中で、
おそらく全てを網羅して、
なおかつ縦割り弊害も解消しきれるものではない中で、
何に重きを置き、
どのルールを根拠として、
どう解釈し、
どのように現場を進めて行くべきか。
これらは、本人のリテラシー力同様に、
最終的には、
「人としてどうあるべきだと強く信じる軸」
に大きく依存される。
ただし、
上述の流れを、【遂行】できるかどうか。
ただただ、
アレはオカシイ…
こうすべきだ…
だからダメなんだ…
とボヤくしか能のない人には、
どれだけ高邁で理想的で美しい軸足を定めていたとしても、
ある意味、まったく【遂行】できない。
だから、
同じ制度を活用し、
同じ国の外国人労働者を受け入れ、
同じように監理も支援も保護もしようとしていても、
結果は、それぞれに大きく異なる。
遂行力が、業界人には問われ続けている。
例えば、日本語を教えるにせよ、
教える側の遂行力が…
同じテキストを用いていても、
どのように授業を組み立て、
どこまで生徒に向き合い、
どれほど一人ひとりに施していくのか。
受入先の社長さんや責任者の方にだって、そう。
相手次第で、自分次第。
「目的」を実現させられるかどうか。
遂行過程において、許容範囲内で、共に道を歩めるかどうか。
どうすれば、遂行できるのか。
走ってる途中での軌道修正も多々求められますが、
そんな際でも、道を外れず遂行できるかどうか。
AI活用同様に、
遂行する側のレベル次第。
遂行力を高める事は、
自分が守れる範囲を広げて増やす事に他ならない。
ただ、
一朝一夕に、十分と言える程度まで、
身につくものではない。
でも、現場では一定以上が最初から求められる。
お金を介在する以上、責任の名のもとに。
本人の問題でもあるだけれども、
その現場職員を育てるリーダーに大きく左右されるのも事実。
組織挙げての総合的な【遂行力】が、
この先の命運を決めていく。
追伸
勉強≒真似るが語源な故に、
やはり先行く方々と「同じ空気」を吸う機会を増やすことが、
現実的な近道だと信じています。


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