「実地検査」は、業務区分別にまで踏み込んできてる…

AI(AGI、ASI)

未だ「攻性」な組織とまでは言えないけれど、
その片鱗を少し感じてしまった…。

「不法滞在者ゼロプラン~強力推進パッケージ~」
https://www.moj.go.jp/isa/09_00048.html

先週、アナウンスされていた。
注視すべきは、
「摘発の強化」を新規施策として加える…って部分。

この動きの一環なのでしょうね、
以下のメディアニュースは。

入管庁、「不法就労」摘発強化へ他省庁と合同で立ち入り調査…10月にも国交省と解体業者対象に実施へ
【読売新聞】 出入国在留管理庁は、外国人の不法就労の摘発を強化するため、今秋から他省庁と合同で立ち入り調査を行う方針を固めた。現在は通報などで不法就労の疑いが判明した場合のみ調査を実施しているが、所管する省庁による調査に入管庁の職員

 

ここから何が読み取れるのか。

今、国が動いているのは、
何も特定技能や育成就労周りだけの話じゃなくて、

残念な不良外国人をやっつけろ!

優しい日本に付け込んで、
好き勝手身勝手なタダ乗りやりたい放題な外国人には、
容赦なく権力をふるうぜ!って動き。

この大きな流れが、
むしろ特定技能は育成就労領域に、
影響を及ぼすか否かの話。

技人国も留学生も、
色々と根本的な意味でヤラれてる。

でも、技能実習は特に、
今の流れよりも随分前から、
かなり踏み込んで実地検査は行われてきた。

ある意味、やっと他の在留資格にまで、
身分系就労系問わず、
厳しくするようになってきたって感じなので、
特定技能、育成就労領域は、
今以上の動きは、特だってはないのかもしれない。

 

ただし、
例示するとピンときやすいかもですが、
建設、縫製、農業…
この辺りは、分野はもちろん、
ある特定の業務区分別にまで特化した実地検査が、
今後、集中的に実施されるのかもしれない。

データも長年でそろってきていると思われ、
例えば、工業製品製造分野の中で、
どの業務区分が一番、労災が多いのか?

とびが一番パワハラが多いのか?

レタス農家が未だに労働関連法違反や就労制限違反が多いのか?

そういったもう一歩踏み込んだ実地検査も、
容易に想像がつく。

 
AIを活用すれば、
膨大な行政の詳細データを読み込めば、

どの地域が比較的違反が多かったのか。
どの業務区分で、どんな違反が多いのか。
どこにどのように手を付けていくのが有効で効果的なのか。

そういった分析が容易にできる。

 
結果、行政コストも最小限に、
摘発成果もあげられて、
民衆に対して、

ちゃんと仕事してるぜ!
悪い外国人を(悪質受入先を)こんだけやっつけたぜ!

って成果をアピールしやすい。
もちろん、指示してきた政治家たちに対しても。

 
こうして、
行政だって当然、進化・成長してる。

我々はどうだ?って話。

いつまでも過去の延長線上で生きてる方々にとっては、
毎年毎年、新たな対処療法ばかりせねばならず、
大変だなぁって。

 
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