私、諸手続きは、
いつも結構なゆとりを取って、進める。
今回の件は、特定技能の期間更新の入管申請の件。
2か月以上前には、入管申請してる。
(3カ月近く前にはしたいんだけど、公的書面の関係で、2か月前にしてる)
(付き合いも長くなってきた真面目で真摯な行政書士も、期間更新だし2か月前で十分です…1か月前でも大丈夫ですよ…とか言ってた。苦笑)
で…
今回に限って、在留期限になっても下りてこない。
は?
どゆこと?
確かに、背景にしたら、
ちょうど一年前の夏の参院選以降、
日本人ファーストやらで、
外国人問題にやたらフォーカスされるようになり、
現高市政権も小野田大臣も、
秋以降に、高市さん体制になってからは、
懸命に「不良外国人」の制裁≒健全化に向けて、
厳格化を矢継ぎ早に進めてきた経緯がある。
そんなこんなで、
入管にしても、今年になって懸命に増員を進め、
その手前で、業務量は半端なく増えてるのも、
容易に想像がつく。
でもね…だから何って話。
当方に何らかの落ち度やミス、漏れ等あったなら、
まだわかる。
期間更新だぜ?
スルッと出せよって話。
8月のお盆明け数日後が在留カードの期限。
7月下旬から、どーなってんの?って行政書士とも話をしてきた。
問題は、金融機関。
入管と金融庁との縦割りもあって、
給振口座の金融機関でひと悶着あった。
結果は、申請受理票の原紙と本人と窓口に来てくれれば、
何とか引き出しはできるようになりましたが、
本部と色々やり取りしてくださった窓口のオネーサンに感謝。
受入側との顔付き合いも長く深い、地元の信金さんだった事もあり、
担当者同士の関係性にも助けられた。
行政書士は、
預かっていたパスポートも、期限切れの在留カードも、
念の為、受理票と共に、現場の担当者のところまで、
走って持ってった。
※ちなみに、私、金額交渉も、関連書類の手配指示やらなにやら、
全てお膳立てして、一銭も頂いていない。
その行政書士の倍近いお値段で、受入側から支払っていただいてる。
良い悪い抜きに、行政書士側から支払わせてください…って言われるくらい。
そんなこんなで、イライラ、ヤキモキしている中で、
イイカゲン、行政相談でも、管轄本部先へでも、
受入側の担当者や特定技能外国人を連れて、
出向いてやろうかしら…って話をし始めたところで、
温和な行政書士も今回ばかりは…と窓口まで出向いて話を詰めてきたところ、
入管の窓口の方から、
「申し訳ありません、近日中にはお渡しできるようにします」
との言質を得たと報告が届いた。
マヂで、
誰一人置き去りにしない社会を目指す行政側が、
不良外国人や悪質な受入先ならまだわかる嫌がらせのような行為を、
ナゼ、真面目にルールも守って、所定の手続きを期限に合わせて漏れなく進めて申請した案件まで、
フツーに対応できないものか。
厳格化は、悪質なヤカラに対して、やってくれ!って話。
蕎麦屋の出前ではない事を祈るばかりですが、
これで、何とか、今月のお給料には、間に合わせられるようにと。
てか、給料引き出せなかったら、誰が責任取るの?
現金給付しろって?
ここまでのストレスや二度手間ひと手間業務量の増えた分は、
誰が負担してケアしてくれるの?
ホント、イイカゲンにして欲しい。
何よりも、懸命に毎日働いて日本語も勉強してる彼ら彼女らに対して、
そんな彼ら彼女らを面倒見てお世話し指導されてる受入先に対して、
お金を介在させて責任を負っている行政書士や、
全体最適のマネジメントしてる私も、
顔向けできない。
細かい損害が多方面に影響を及ぼす。
権力機関って、そういう事、ちゃんと考えて欲しい。
生産性の向上どころか、入管が外部から下げさせて、
いったいどうすんだって話。
ま、2か月は問題なく働けるし、
不法滞在でもないから良いっちゃ良いんだけど、
心配になるよね…外国人も受入先も。
落ち着かないよね…ただでさえ、外国人排斥の空気が静かに強まる一方だし。
とまあ、久々に、イラっとした話でした。
無事、近日中に、届くことを、祈っててください…苦笑
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