最近、入管や機構の取り締まりが多いみたいよ(たぶん労基もね)

受入企業向け

私、色んな現場の方々と毎日水面下で何かとやり取りしていますが、
ここ最近、多いのかなと感じています。

新たな入管法の成立、技能実習制度の廃止と新たな創設、特定技能の適正化への改正…

外国人労働者の受入業界では、数十年ぶり?の大きな波が、ここ近年、押し寄せてきています。
中でも今年に入ってから、結構な大波が来るよと、毎月のようにメディアを賑わせていますよね。

方向性は、当然、厳格化。

技能実習だろうが特定技能だろうが、
技人国だろうが身分系だろうが、
就労系は特に、この2,3年のコロナ禍でユルユルになった反動もあってか、
入管も機構も(おそらく労基も)、年度が替わり、異動や上役も落ち着いてきたのか、
(毎年4,5月はレームダック的)
アチコチで色々と動いている様子が感じられます。

上で色々と波風が立っているなら、
下は当然、それらの根拠となるような調査やら摘発件数やら求められているのかな。

 
いつものごとく、ちゃんとしたところは、普段通り色々と気を付けているだけのこと。

残念な先、そもそもが、
「アレもコレもソレもと言われても、手が回るわけないだろうが…」とか、
「そんなん中小零細の現場じゃやってらんねーんだよ…」とか、
「お前らの仕事だからちゃんとやっとけよ…」とか、
そういう方々の先では、遅かれ早かれのお話なのでしょう。

そうそう、ある方からこんなお話も。
数年前にお世話になっていた先の理事長があまりにも残念な方なので転籍された方からです。

かなり要約してますが、要は…

「ふとした先でバッタリあったので軽く挨拶したら、もう組合はやめるって言ってました…」

余儀なく退場へと導かれたのでしょう。
脇は甘い、すべきことをしない、
自分でヤラナイ、ルールを守らない…てか自ら調べて咀嚼理解し頭に汗をかかない…
ルール以前に、人として大人として、常識を知らないレベルの方は、
資格がどうとか言う前に、自然と淘汰されていくだけのこと。

 
誰にだって初心者の時期はありますが、
もう、知らなかった…とか、やり方がわからない…などの言い訳は通用しないステージに、
この業界はとっくに入っているコトを、知らない人こそ、怖いもの知らずで新規参入してきます。

ソレは、学ばない人、学び続けない人、面倒がって実践しない人は、
この業界にはいられなくなっていくってコトですよね。

=ちゃんとコツコツ愚直に向き合って取り組み続けている人は、
今までもこの先も積み重ねてきた厚みがあるからこそ、
自然とそのままで生き残ってしまっていくんですよね。

これらを既得権益とか、利権とか、周りは好き勝手なことを言いますが、
そんなのはホカっておいて、愚直に日々、邁進していけばよいと思います。

 
取り締まり、摘発、実地検査が多いと、
その都度、オミヤとその対応に労力も時間も取られますが、
な~に、今までもやってきたことだし、この業界では致し方ないことです。
淡々とこなしていきましょう。

 
追伸、
しかし、本当にすべてがオンラインで連動してくれたらよいのにと、
こういう時にいつも思います。
本来すべき業務に当たる時間、コスト、労力などのリソースを、
無駄に取られることが多いから。

35協定だろうが変形労働だろうが、
就業規則だろうが賃金規定だろうが、
給与計算だろうが有給管理簿だろうが、
なんでもかんでもオンラインで繋がればよいのに。

そしたら、面倒な確認に手間を割かれずに済むから。
その分、寄り添うことにリソースを割けるから。

 
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自分で言うのもなんですが、業界人は特に、無料登録しとくと良いと思います。
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