「共生」は、これから転籍抑止策のマストだとの認知が静かに広まってく

ポイント

まずもって、企画アナウンスを載せておきます。

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0530 SNS シェアコンテスト(2026)
外国人との共生って何?じゃ、わかりやすく目に見えるところから。そして…同時多発的に、ご一緒に取り組んでみませんか?みんなでゴミ拾い運動を楽しみませんか?簡単なフライヤーはこちら。年に一日だけで良い、ごみ一つだけでも構わない。外国人労働者の方...

 
さて…

近年、個人的にも、モヤモヤしていた領域です。

 
まずもって、共生って言葉。
メッチャ曖昧抽象ワードで、
聞いてもイメージはボヤけてしまうが故に、
何をすれば良いのかピンとこず、
置き去りおざなりにしかなっていかない。

私の中で、そう感じてならなかったから、
一つだけ、「一緒にゴミ拾い」って具体的な取り組みに変換してみた。

一緒に清掃…つまりは、
外国人のみならず
日本人も共に取り組む活動って意味。

更には、
まだボンヤリすると思い、
いつに、みんなで清掃って、
もっと具体的にした。

5/30、ごみゼロの日。
また、この日からの1週間を〇〇週間と役所が銘打っているので、
それにちなんで、1週間って期間の幅も設けた。

ナゼ、コレが転籍抑止策…定着化になるのか?

勘の良い方はお分かりでしょうかね?

 
 
アルアルな背景として、
外国人は、職場でしか、ろくに日本人との接触頻度がない。
しかも、同じ職場であっても、
仕事の都合で、たまにしか話をする機会もない。

そりゃ、アイツ何考えてるのかわからん…って、
「決して近くはならない距離感」
が自然と固く固定化されるだけですよね。

外国人もせっかく日本へ来たのに、
日本の友達一人もできず、
出稼ぎとはいえなんかさみしい気持ちで、
過ごすばかり。
良い思い出なんて、ろくにない。

そして今は、
懇親会だの社員旅行だのは喜ばれるどころか、
そんな行事があるだけで、
特に日本人労働者からは敬遠される世の中。

そうやって、
ビジネスライクなドライな付き合いしかなくなってく。
必要最低限ってやつね。

そんな関係性において、
もっと高賃金条件先が目の前に現れたなら、
そりゃ、一も二もなく移って行くでしょうよ。

当たり前過ぎる流れですよね。
そして、移るストレスもハードルも、
年々、彼ら側にしたら、下がる一方なんだから。

 
そんな中、
地方であればあるほど、
都会と異なり、
人間関係で歩留まりを良くする他ない。
※先日の距離感の作り方参照

もはや、借金だの監禁だの意味わからん事で縛り付ける意味が理解できない。

それでも、定着化を図る努力を止めたら、
終わってく先は少なくない。

そして、今どき、努力は報われるよう、
的を得た最大効果を発揮するよう、
取り組むのが当たり前だし、
そこでデキナイ無理をする事も意味がない。

1日だけ、1時間だけ、
業務時間の一環として、
共に清掃活動に、
それも社内じゃなくて、
社外…公共の場での清掃活動へ。

何なら日本人と外国人とペアを組ませて、
一緒に30分でも共にゴミ拾いをする。

明らかに仕事以外での交流の機会を、
自然と作る。

そのわずかな時間であっても、
一言も話さない事はないし、
外国人もまた日本語を覚えなきゃって良い機会、自然とモチベにも繋がるかもしれない。

たとえ一面であっても、
互いに知らなかった顔が垣間見える瞬間があるはず。

そういう機会を年に一度くらいは設けて行く。

 
最初は、本当に、少しずつ…。

何なら社長と外国人だけから始めたって良い。
何年か続けてけば、
自然と従業員もついてくる。

人を動かしたいなら、
自ら楽しそうな背中を見せるのがセオリー。

この清掃の話題を、
何年もネタに時折、楽しそうに話してれば良い。

そうやって、自然と人を巻き込んでく。

それらが当たり前になるように。

 
外国人だって人間です。

特に若者達ならば、
純粋について行きたくなる人に、
憧れと親しみと感謝を抱き、
そして笑顔を見せて接してくれる。

賃金は都会ほどには高くはないけれども、
こういう安心できる暖かな輪の中で働きたい。

今どき、必死な出稼ぎ必然な世界ではなく、
むしろ良い経験を積みたい、
異国の日本を味わいたい、
ストレスフルな職場は勤め続けたくはない、
そういう感覚が若者達の中にも、
想像以上に大きく芽生えています。
Z世代って何も日本だけの話じゃないんだから。

ましてSNSネイティブな世代とも言え、
情報なんて大洪水で嫌でもレコメンドされてくる世界で生きている。

 
利害だけで繋ぎ止められるのは、
一番高賃金な先のみの話。

「アナタの世話になっていたい…。」

相手の中で、ハッキリと言語化できていなくても、
そう相手に自然と強く思わせてこそ、
良い意味でのグリップ力≒定着力が強まります。

求心力ってやつです。

 
結果、転籍者は減っていく。

そもそもが選抜採用時の問題でもあるんですが、
せっかく定着確率の高い人材を選んでも、
グリップ力がなければ、不安定。

そういう意味で、
共生は転籍抑止策として、
共生の一環として、
法的にも求められ証拠を残さねばならないマスト業務と位置づけても、
まったく問題ないと思われます。

いや、むしろ法に強制されて渋々…よりは、
よっぽど前向きかつ効果的です。

 
一緒にヨソでも誰かがやってたら、
やっぱり勇気づけられるし、
何より競い合う楽しみも生まれます。

会話のネタ作りとしても、思い出話にも、ちょうど良い。

私達もまた、そんな機会が業界中に拡がってけば、
笑顔と感謝が自然と溢れ出していけば、
本当に嬉しい限り。

主役は私達ではない。

アナタと外国人の方々です。

ぜひ、共に取り組んでいきませんか?

  
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