いつもながら、介護の受入が始まった時を思い出します。
育成就労はコストフル過ぎて無理なんじゃね?とか、
対応受入先上限やら、
対応人数上限に加え、
分野別受入上限まで具現化した今、
この業界、先はないんじゃね?!とか、
色んな賢しい方々は、好き勝手にそう言います。
かくいう私も、
フィジカルAIが早く一般化してくれたなら、
この業界も先は長くないかも…なんて危惧もします。
だけど…ね…
介護の時も、成立しないんじゃね?!って賢しい方々が敬遠してたけど、
実際には成立してます。
送り出し側も教育コストと指導労力が割に合わなくて、
外国人側もN4取らずとも行ける他分野のほうに流れるんじゃね?って、
受入側も、事前教育コストまで支払ってまで合格保証もない中での受入には難色を示すんじゃね?って、
色んな想定が並んで、無理!ってやりませんでした。
確かに、介護スタート時と比べたら、
もっと根底的な前提が大きく変わってます。
てか、為替も当時と違ってすげー円安だし、
送り出し国も各国それぞれ、日本以上の成長率を続けていますよね。
本質的には介護の時と同様に、
外堀だけみてると、先はなさそうにも見えます。
でもさ…先行きがはっきり見える業界なんて、
この世のどこにあります?
需要が底堅い業界はありますよ。
衣食住周りなんて、わかりやすいですよね。
でもさ。
例えば、食でいったって、
色んなスタイル(領域)がある。
ラーメン店なのか、
ホテル内でのレストランなのか、
給食宅配事業者なのか、
社内食堂なのか、
家庭での母親的な食事なのか、
色んなタイプがありますよね。
受入上限を定めようが、
より一層のコストフルになろうが、
人の交流、行き来は止まらない。
一時的な観光も、
外国人と共に業界問わず働く事も、
今後、より一層、混在化していくのも、
変わりはありません。
であるならば、
育成就労や特定技能の業界推移を見ながらも、
少しズラして他の在留資格も扱うように変化していったり、
外国人ではなく、労働ってもっと広い領域で、
斡旋なのか、労務管理なのか、育成&賃金連動の社内制度構築なのか、
はたまた、送り出し国への進出や、逆に送り出し国からの日本進出や、
いわゆる2国間にまたがる領域でも一定の強みを持っているので、
なんでも広げていく事は可能です。
外国人と日本人との交流ノウハウ自体とかも、もっとニーズが高まり続けるでしょうし、
何なら、今後は、家族での移住って領域も市場化していくのかもしれません。
つまり、
食っていけるように事業の体を変化させていく事で、
今までの貴重な経験値や、実績、ノウハウなどは、
今後も、無形資産として、利益(活動原資)を産み続けていける強みとしていける。
問題は、
「業界が閉じていくリスクを怖いとしか思わない」考え方や価値観であって、
縛られる必要はないって話。
そんな事を心配してても意味ないので、
どう変わっていくのか…をちゃんと見守りながらも、
「続けて行く」事自体が、
結局、アナタを助ける、アナタ自身の力になっていくと思われます。
そして、
これらを踏まえて、自身は、どう立ち回っていくのか…を、
見極めて、先手を打って、準備も並行して進めて行く。
それだけの事です。
いわゆる「選択する」って事。
問題は「選択もせず、座して死を待つだけ」しかしない事です。
アレコレ考え、信頼できる仲間達とも交流を続けながら、
互いに支えあい、次の道…ネクストステージを切り拓いていく。
そんな観点、意識、取り組みが必要だと思われます。
ダーウィンの進化論を思い出しましょう。
決して賢い方が生き残るんじゃない。
まして、強い方、強みのある方が生き残るんじゃない。
環境の変化に、適応していける方が、生き残ってしまうんです。
変化を好んで、いや面白がるくらいがちょうど良いので、
楽しんで、今を生きていきましょう。
いつもながら、自分で自分に言い聞かせています。苦笑
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