現場の方が失念してる「明記されててもピンとこないポイント」

AI(AGI、ASI)

私が勝手にそう思ってるポイントです。

ある分野のアナウンスを具体例に挙げてみますね。

 
人手不足の切り札!清掃ロボット導入で現場を救う3ステップ
https://www.j-bma.or.jp/notice/115437

ドローンで変えるビルメンテナンスの未来
-安全・費用対効果を両立する高精度な点検・清掃のすべて-
https://www.j-bma.or.jp/notice/115011

もう事務作業で悩まない!AIで変わるビルメン現場の働き方
https://www.j-bma.or.jp/notice/115420

 
私、この分野の取り組み方って、
他の分野と比べたなら、よっぽど先行く分野だと感じています。

無論、分野毎に特徴が異なるので、一概には言い切れないですし、

経産省のように、
「毎月の昇給率報告」→「除名リスク」
って、端的に脅してる分野もありますけれども、

この路線、このテイストが、一番、時代の向かってる先の本質であり、
分野別協議会のありようとしても、
とっても良心的かつ的を得たアナウンスだと感じてなりません。

 
そう。
現場実務に従事される方には、あんまし直接的に業務の範疇ではない領域です。

でもね…たった一分野であっても、
こういうアナウンスをしてる。
=アナウンスできるだけの取り組みを企画して動いてる。

この現実を、どう受け止めるかによって、
だいぶ現場実務も変わってきます。

 
つまり、

外国人労働者依存は、あくまでも一部分におけるバンソーコーであり、
事業会社が向かうべき先は、
その本質は、
もっともっと効果的、効率的、経済的、良心的な、
組織全体としての体制整備に他ならない…って意味ではないかと。

それを、抽象的にぼんやりとした言葉で言えば、
「生産性の向上」だったり、
「ITやAI活用」だったり、
「コンプラ」だったりするわけです。

どの分野でも…てか、制度コンセプト自体に、明記されてますから、
ご興味あれば、調べてみてください。

外食みたいに、ちゃんと調べて上限数字に反映させてなかったり、
国が十分と認めない程度しか考えて実践してなかったら、
受入が止まりかねない要因ですよ。

 
 
私、そう言えば、去年だったかな、
ある起点がその会社であって、
更には、育成就労へと衣替えしていく今のタイミングで、
改めて、

「かつて調べて検討した時には無理って結論だった、機械化、ロボット化などって、
“今”やこの先なら、実現可能であり、コスパも計算に合う手段があるんじゃないですか?」

って、言語化して声をかけてみた事がありました。

お相手の社長さんも、「確かに…な…」なんておっしゃってました。

その後、何をどこまでどれだけの答え合わせをされてるのかは、
その社長さん次第ですが、
「それでも、外国人労働者に助けてもらってる間に、答え合わせしてみる価値はあると思いますよ」
って話してたことを、思い出します。

でもさ…

前述の分野であったならば、

例えば、こういう手段が、ロボットが、サービスが、出てきてますよー!ってアナウンスが、
具体例を伴ってあったならば、

その社長さんも、具体的に答え合わせを進めてみる良いキッカケになります。

人って、ゼロイチの頭脳労働って、興味関心の強い領域ならまだしも、
「どこか何かのアクション」を基にしたほうが、リアクションが考えて取りやすい。

この事例で言えば、
「こういうロボットが今、既にあるんだ…いくらだ?うちに当てはめられそうか?コスパは合いそうか?」
など考えられます。

で、少しズラして発展させれば、
「このロボット業者に、ウチで必要な業務の対応が可能なロボットはないものか」
「もう少しこういう実務もこなせられるようなアレンジは可能なのか」
「別の業者はどんなんなんだ?」
など、想像と答え合わせの興味と意欲がわいてきます。

 

何が言いたいのかというと、

いつまでも、この先、何年、何十年と、
「この外国人労働者業界が同じように続く」と思わないくらいが、
ちょうど良いリスクヘッジ具合であり、

別事業…例えば、この例でいえば、
「ロボット導入斡旋・支援事業」なんてのも、
何年スパンかで取り組んで行かないと、
プロといえないし、相手にもされない。

定点観測の大事さをわかっていればこそ、
調べて学んで事業化にこぎつけていく意味ってのは、
多分にあると感じています。

業界や市場が成熟してからじゃ、後発参入者でしかないし、
何よりも、人手不足であえぎ苦しんでる顧客リストを抱えている資産価値を、
別次元でより高めていける可能性が高いのですから。

 

時代の変化への適応って、
こういう俯瞰的な視点があると、
自然と生き残っていきやすくなってしまいます。

別にロボット産業への新規参入じゃなくとも、
この業界での好事例集を読み解いていけば、
それらのヒントは、山ほど出てきます。

私自身は、それらにトライできるだけのリソースはありませんが、
(娘の学費を稼ぐ必要から、今はバッファで物販をより洗練させて稼ぐだけですので)
リソースさえあれば、
(この業界専業であれば、物販で使ってるバッファリソースを割けるんですけどね。苦笑)
大変興味深く、面白そうで、楽しみな領域です。

言ってて、久々に、やりたくなってきてます。笑

 
アナタも色々考えてみて、
受入先に、タラレバ話でも、声をかけてみてはいかがですか?

こういうタラレバ話なら、受入先も喜ぶと思うし、
そんな観点からも提案してくる担当者は、
そりゃ、相手から重宝されるし、
関係性もより良くなりますから。

 
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