外食の受入停止と、次の分野と、今後の想定を書いてみる

ポイント

外食の申請受付が停止される。
1月に受け入れ上限の見直しがされてから、
数字の分析をしてみた時があった。

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前提として整理しておくと、

・技能実習での上限はない
・特定技能での上限はある
・育成就労での上限もある

って事ね。

でも、育成就労は未だ実際には始まってないから、
ひとまずは無視。

てなわけで、今年は当面、
上限を気にかけるのは、特定技能だけでいい。

 
で、先のリンク先を見てみると、

【特定技能】では、外食・飲食料品製造・建設の3分野。

って書いてた…てか、私の分析上では。

で、こういった数字で一概に言えない領域が加味されて、
受け入れ上限にも影響する。

※更なる⽣産性向上・国内⼈材確保の取組を⾏う⾒直し

って部分。

偉そうな私は、こう書いてましたね。

—-
まったく無関心で出来高一本やりの先は、
いつも通り、目の前に問題が具現化して、
初めて、さぁ、どうしましょう?ってなります。
—-

まぁ、確かに、
「いつ止まるのか、本当に止まるのか、わからないことは考えてもどーしよーもない…」

だけど、
「だから考えずに突き進んで、成ったらなったときに考えて対処する」
のか、
「だから多少の軌道修正や起こった際のリスクヘッジ対策をあれこれ考え、一手打っておく」
のか、
今のこのタイミングで明らかになっているのでしょうね。

というか、
『事業』なんだから、
「ステークホルダーが多岐に渡る」んだから、
ちゃんとこんなリスクも承知・把握の上、
ハンドリングできていかなきゃ、
成り立つはずもないんですけども。

 

さて、ここからが様々な妄想タイム。笑

1.外食ははたして「受入停止のまま」なのかどうか?

今回の5万人枠においても、
・途中で帰国したり、
・契約満了で帰国したり、
枠が空いてく現実はあるし、

いやそれ以前に枠が足りないとして、
増枠の実現があるのかどうか?

ありうるとは思うけど、
その時期は?

いったん止まった経緯から、
増枠したとしても、応募者はいるの?

またいつ止まるかワカラナイ外食で、
業者は頑張れるの?

外食試験合格者は失意の中、どうすんだろ?
受験者って激減するかもね?
特技目当ての留学生とか、どーすんの?
宿泊とか別分野にトライするしかないけどそんなもんなの?それでいいの?

てか、分野別協議会…農水省は、何やってんの?
予算も人員も相当に突っ込んでるけど、
止まったまんまでいいの?

行政の闇…裏側部分のお話も小耳にはさむけど、あくまで漏れ出てくる噂でしかないから触れないとくけど、
当然、利権を脅かされる話なので、抵抗はしたのでしょうけど、
この現実を決定公表させられるだけの鶴の一声があったんでしょうねえ。
政治的な動きに翻弄されてるけど、
農水省も分野別協議会も、
翻弄されない現実を整備デキナイ力不足だったんでしょうね。

もうね…色んな角度から、様々想像が膨らみます。
罪深いですよね、これだけ多くの人間を振り回す「突然受入停止」の事態。

 
2.他の分野はどうなっていくのか?

実際に「突然受入停止」になる業界だと現実を突きつけられ、
受入先も業者も、どう考えて、どう対応策を講じていくのでしょうか。

ある日突然、経営が困難な事態になる。
この業界だけに、経営努力でどうにかなるもんじゃない。

今回のように約2週間前にいきなり止まるって、
一日二日早くキャッチしてても、いかんせんともしようがない。

今日明日どうこうはありませんが、
間違いなく、新規参入者は減るでしょうね…マトモでフツーな判断ができる先ならば。笑

そして、
枠にまだまだゆとりのある分野や、
政局に振り回されない対策を講じている分野が、
今回の事態に対して、どう善後策を打っていくのか。

 
3.育成就労はどうなっていくのか?

この調子だと、もしかすると、
来年4月のスタート時点で、
既に受入が止まっている分野もあるかもしれませんね。Σ(・□・;)

てか、現時点では制度毎に枠は定まっているものの、
育成就労枠が埋まるほど、
特定技能枠も狭まっていく確率は高い。

いや、育成就労枠はあくまで特定技能のための準備期間枠なので、
特定技能枠を優先していくのかもしれない。

というか、もっとわかりやすく言えば、
育成取労でも外食枠があるみたいですが、
苦労してコストかけて監理支援機関の許可申請をし、
外食の面接までこぎつけて?面接します?

外食だけに元留学生ってなら、
そもそも育成就労枠って要ります?苦笑

これが建設とか、工業製品製造とかだったら、
どうします?

てか、極論、監理支援機関の許可って、
本当にトライすべきですかね?

とか、妄想は無限に拡がっていく。

 

あのね、一般的には、私がこういう話をすると、
ヤル気あるのか?
営業時は特に、何しに来たのか?
否定的な話ばかりして…
と、憤慨したり、残念に感じる方って多いらしいんです。

でもさ。
私もアナタも、「事業」としての話なら、
私が知る常識では、
「徹底したネガティブシミュレーションの上での、ポジティブシンキング」
以外は、単なる趣味でしかないです。

徒手空拳の出たとこ勝負のトライであり、
そういう方に限って、上手く軌道に乗らなかったら、
騙されたとか、運が無かったとか、人に恵まれなかったとか、
自責ではない責任転嫁の言葉を吐く。

…「事業」を「成立・成功させられるだけの力」はない人なんだな

そう周りにレッテルを自ら貼っていく行為に他ならない。

良いんですよ、コレも経験…って最悪でもいえる方ならば。
トライ自体にも多少なりとも意味が生まれるから。

 
 
あぁ、止まらないし長く過ぎるから、終わらせます。

つまりは、頑張ろうぜ!業界人!って話であり、
その為にも、それらの頑張りが、上手く報われるように動きたいねって話でした。

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解体新書企画は、今日で締め切ります。
私たちは、信頼できる仲間たちと前へ進んでいきますが、
見てるだけーとか、気にもしない方は、ウマが合わないだけなので、
別の方をお選びいただくか、自力で、上手くいくことを願ってます…いや皮肉じゃなくてマヂで。
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