先日までの経緯はこちら。
結局のところ、今回のケースでは、
二人とも、菌の排出はない…と何度かの総合病院での検査結果の末、
出た結論です。
そして、この二人以外は、3週間近く経つけど、誰一人、調子が悪くなってない。
一人目は、隔離病棟ではなく、一般病棟の相部屋で治療入院中。
二人目も、同様に、一般病棟で相部屋で治療入院に入りました。
フツー、どう考えても、
最初の一人目が、二人目に何かの拍子で感染させてしまった…
としか、想像が及びませんが、
直接、医者ともアレコレと話をした結果、
偶然が重なった?としか、現時点では言いようがないと。
二人とも、菌を外に排出してないのだから…と。
まぁ、医者でもない社長さんも私も、
医者からそう言われたら、そう受け止めるしかない。
確かに、個人差はあるのだろうけれども、
他の同居の実習生たちには、何の健康被害も出ていない。
元気いっぱいに、今日も実習に励んでるところ。
他の日本人の方々も、特だってどうこうはない。
二人だけ…。
あとは、保健所が二人目の入院という事で、
何か言ってくるかもですが、
かかってきた二度目の電話でも、退院したら面談させてください…と連絡があっただけだと。
(それも、年度が替わる=担当も変わる可能性あるから…とノンキ極まりない話だとか…それだけ緊急感染対策は不要って意味ですよねって。笑)
ま、一番気にかけていた感染拡大はないと改めて定点観測してきた医者から言われ、
これ以上、悩んでても意味ない。
二人には、二人とも排出してない=誰かに菌をばらまいて迷惑かけまくってない。
特に一人目と二人目には、共に、
AさんはBさんに感染させてない。
Bさんにも、Aさんから感染したんじゃない。
この辺りをきちんと伝えて、
二人とも、まずは、自分の体調管理に焦点当てて、
早く肺から水が抜けて、再発もなさそうだってくらいに元気に復活しろー!って言うくらいしか、
言いようがない。苦笑
一緒になってナーバスになってたなら、お互い患う必要のない病気になっちゃうから。
(頭がハゲて、お腹痛くなっちゃうから。苦笑)
まぁ、フィリピン人だけに、
神様が少し休めと言ってるだけだと伝えておきました。
あと、男の子だけに、カワイイ看護師さんいるか?とか、
なるべく暗い会話にならないように…ね。
異国の地で重い病気が発症する…そりゃ当の本人にしたら、
だいぶナーバスになってますから。
さて、そこそこハッキリしてきたので、
次は、元気に実習しながらも、
同僚の心配をしている他の実習生のケアに入ります。
病名が病名だけに、
残念な噂や誤解や偏見が、勝手に独り歩きし始める前に、
ちゃんと説明すべきを説明しておいてあげないといけない。
そう。
こういう時こそ、全方位で、マネジメント、ケアしていく事で、
おかしな動きが始まる前に、コントロールしておかないといけない。
満了帰国もいれば、
一人目、二人目と同期の方々もいる。
数はそんなに多いわけじゃないけれど、
それでも、数名いる事を思えば、
ちゃんと彼らにも伝えなきゃいけない。
会社が、社長さんが、どれだけケアして世話してくれているか、
こういう有事の時こそ、その人となりがわかるから。
同時に、アナタ達の誰かが同じ目にあったとしても、
会社は雇用主として、奴隷労働で事業を回している会社じゃないって、
ちゃんとアナタ達を守っているんだよって。
(もちろん、言葉に出して言わないけれども)
いずれにせよ、コレで終わりじゃない…
少なくとも治療は最低半年と数カ月スパンで続くし、
この後、また別の実習生から調子が悪い…とか出てくるかもしれない。
ちゃんと自分の健康、自分の身は、自分で守るのが大人だよって、
改めて、再度、伝えておかなくっちゃ。
なんにせよ、想定外で振り回されるのも、
どうしようもないけど、この業界ではお仕事の範疇。
頑張んなくっちゃね!
以上、一旦の結末というか起点は超えたようなので、
書いてみた。
特に新人さんたちのご参考になればと。
追伸
私たち業界人もまた、こういう有事の時にこそ、
その人の本音が見え隠れします。
受入先の社長さんも、指導員さんも、
一現場職員であれば、報告した際の上司の反応も、
もちろん、実習生本人も。
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