工業製品製造分野で新たに追加予定の業務区分が…

ポイント

分野特化で動いている方はご承知おきの事かと思われますが、
先週の更改で、色々出てまとまってました。

 

2026年1月
工業製品製造業分野における
育成就労制度の受入れ対象について
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/gaikokujinzai/kogyoseihin-seizogyo_ikusesyuro_2026.01.pdf

育成就労制度における工業製品製造業分野の受入れ対象:事業所の産業分類
※青字:2026年1月時点で受入れが可能な産業分類、赤字:対象追加の調整を行っている産業分類

この中に、私が長年、
何とかど真ん中ストライクで受け入れできないものか…?と、
何度も調べて、
何度か問い合わせして、
色々とご相談に乗っていた先の、
待望の受入可能なドンピシャの業務区分が赤字で載ってました。

これで職種不適合のリスクを回避するため、
何とかバランスの悪かった就労状態の幅を解消することができます。

ただし…

長年、新規追加職種の門戸が開く流れを、
様々見てきた現実から見ると、

1.スムーズに半年~1年以内に正式に公表・解放?される場合
2.パブコメで半年後って予定が出てたのに、何年経っても始まらない場合

の大きく二通りがあります。

注:
制度の軸というか仕組みが根本から変わったから、
パブコメなど手続きを踏まずとも、
閣議決定なのか省令なのか、
いつでも追加できるのかもしれませんけど。
(私は法律家でも何でもないので、わかりません)

 
要は、赤字で新たに予定として載っていても、
肝心要は、いったいいつから?が問題です。

その業務区分で段階的な検定が準備されているはずなので、
それらを整備し、ロビー活動に励んできたであろう業界団体辺りなら、
検定内容含めて、いつから?の見通しが立っているのかもしれませんけども。

 

この業界のアルアルですが、
『情報弱者は大損をする…』
と言い続けてきた、一つの事例でもあります。

同時に、
『情報強者でも未成熟だと大ケガをする…』
という、もう一段階ある事も、付け加えておきます。

早速、お困り先へ個別にご連絡したら、
本当にお喜びになってました。

同時に、ぬか喜びになりかねない可能性もあるので、
あまり浮足立つのもガッカリ&腹立たしい思いをするだけなので、
冷静に推移を見守りましょうとも。

 

ホント、なんともはや、オモロイ業界です。

例え情報をキャッチしてても、加工や調理の仕方がわからなければ、
美味しくお料理はできない=召し上がれ!ってトスアップはできない。

一人じゃとてもできない業務範囲なので、
送り出し国含め、各方面との確認を取りながら、
網羅的に、入口から出口までのストーリー中の、
リスクや庇(かば)い手など、再確認もせねばならない。

私なりの方程式だと、
情強×成熟(人間性)が掛け算的に揃わないと、
実際の先手は取れない。
(掛け算だけに、どちらかがゼロに近しいと、=の先は大きくならない…=成果とするなら、実らない)

でも、何度もトライして、失敗を繰り返してみないと、
腹落ちして気づけない。
いや、気づける方ばかりでもない。

  
結果、先人の切り拓いた後の道をたどるのが、一般的な現実論となる。
というか、それ以外の選択肢はなくなる。

 
まぁ、少なくとも、お金をいただくプロとしては、
最低限、「知らなかった…」はないようにしたいものですね。

 
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