スミマセン、水面下で先行案内してる新たな企画の件です。
昨日書いてて、なんか繋がったので…。
一般公開はまたいつの日か…。
私、この10年近く、ずっと「育成」について取り組んでいたのかもしれません。
解体して新書するって現場実務の観点から、
整理して作っていたのも、(今は大百科ってなってます)
同じ志を持つ方々同士でのクローズド限定、
質疑応答や情報提供。意見交換、共有の場も、
日がな移り変わる膨大かつ広範な行政の更新情報の案内も、
全ては、一定以上の成熟度合いを効果的、効率的、経済的、良心的に達成するために、
また、延々と脈々と、さらなる成長や進化を無理なく遂げていくために、
時代の流れに合わせてバランス感覚を整え続けるために、
2017年から、ずっと取り組み続けているんじゃないかと。
そして、少なからず、その成果をこの数年で確かに実感できているから、
「共育自動化システム」
のご案内まで、たどり着いたのではないかと。
私は、解体新書企画をはじめ、
本当に様々な企画をオファーしてきました。
この先も、また新たなオファーも増え続ける事でしょう。
これらが成立しているのは、(成立しないのもたくさんあるけどね。苦笑)
このシステムのおかげだからです。
昔からある一つの考え方を例に説明するとわかりやすい。
マーケティング?セールス?の手法の一つに、
昔からDRM…ダイレクトレスポンスマーケティングってのがあります。
集める、共育する、オファーする、売れる…
シンプルに言うと、そんな流れです。
一つ一つ書くと、それこそ膨大になるので端折りますが、
今回、フォーカスしてみたのは、この、【共育する】って部分。
書き換えると、
集客は終わってる段階なので端折って、
集っている職員、受入先、外国人労働者に対して、共育を図ります。
「オファーして売れているかどうか」は、育っているかどうかの成果となります。
DRMとは、直接(個別に)、レスポンス(成長)を求める、マーケティング方法にも使えるってコトです。
効果的…一つのアクションからどれだけ大きく多彩な深い複合的な効果を得られるか、
効率的…どれだけ短い時間で達成できるか、
経済的…どれだけ低コストで達成できるか、
良心的…どれだけ相手を気遣い、相手の立場を理解し、相手にとってストレスなく喜びや楽しみを提供できるか、
などなどを、仕掛ける側毎に、カスタマイズして実現できる手法です。
その手段として、私が実際に活用しているシステムを、
業界特化、現場特化、自組織都合特化で、活用したら良いのに…と、
いわゆる「待ち」の姿勢からではなく、「攻め」の能動的なステージへと、
ご自身でもポジションを変えてみてはいかがですか?
そういったご提案となります。
法も世間様も、業界的に「育成」がフォーカスされ始めてるので、
ちょうど良いかなって、このタイミングでのリリースをしてみました。
3年後に向けて、何から取り組むべきか…。
どうにも、わかりよい、見栄えの良い、安近短な浅い取り組みをアレコレと考え悩むよりも、
ドッシリ構えて、このレームダック的な3年間で、
強靭かつしなやかな組織へと、まずは自組織に直接関係する足元部分から、
改めてより洗練された環境整備に取り組んでいくのは、王道も王道で、
なおかつ今だからできる絶好のタイミングではなかろうかと。
先日、ご支援くださる方々に対して限定的に先行案内した、
「共育自動化システム」について、
また別観点から、今一度、書いてみました。
伝わり、響く方が、
この観点に強く共感くださるような方は、
自ら労力を費やしてでも、行動に移そうとしてくださる方は、
はたしてどれだけいらっしゃるのだろうかと。
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*こんな私から様々な企画、案内が届きます。
フツー、一般的には流れない案内ばかりなので、オモロイっすよ。
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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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