「実地検査」も「技能検定」さえも、ドンドン厳しくなってるから、受け入れできない企業・監理団体は増えていく

受入企業向け

本当によく耳にするようになりました。

「実地検査が今までと比べて、本当に厳しくなっている。」

そして、もう一つ。

「技能検定も厳しくなっている。」

 
一つ目は言わずもがなですよね。
現場の方は肌身感じていらっしゃるかと思われます。

特に監理団体側の方。

前からイジメられてる?先もあるかと思われますが、
本当に、細かい部分まで時間をかけて、
今までも問題なかった先まで、
確認とヒヤリングと指導を出すようになっていると感じられます。

コレ、ついていけない監理団体をふるいにかけてるんですよね。
要は、今でも多すぎるから、減らしたいって意図が、
既に、現時点でもその方向へと動きが表面化しているって実感しています。

 
そして、もう一つの、技能検定。

先日、○○の技能検定の立ち合いに、久しぶりにご一緒してきました。

そこには、当日の受験者リストと、その詳細?がありまして、
チラッと覗いてみたんですが、
なんと、30名強いる受験者のうち、半数弱が、再試験の方々。
それも、全員、学科試験のみ。

これもまた、
「残念な外国人は、今までのように、忖度による救済はなされませんよ…」
って聞こえてきます。

それは、
「技能検定レベルで試験合格まで指導できない受入先ないし監理団体は、
 この業界から退場してってくださいね…」
とも、聞こえますよね。

監理団体側にしても、受入先にしても、
優良認定上の点数に多大な影響を及ぼすので、他人事であるはずがない。

 
いつもながら、率直に言って、

(監理団体)
プロとして監理指導さえ細かくできない先は、
退場していってもらって結構…

(受入企業)
ただただそれなり賃金の労働力確保目的の先は、
初級レベルの試験対策の指導、育成さえできない、レベルの低い先は、
この先、受入はしないでくださいね…

そう言ってるんですね。

中小零細の全てがそうだとは決して言いませんが、
特に技能検定なんて、形骸的なものだから、
そんな便宜上のことになんて、構っていられる余裕なんてウチにはない…
なんて先もまた、
力不足で悪質ブローカー認定(許可取り消し)される監理団体も含め、
淘汰していきましょうって、国側の意向が強く働いていると考えられます。

 
さあ、この流れは今や業界トレンドなので、
待ったもないし、零れ落ちてく先は、かなり多いんじゃないかな。

気づいたときには、該当する側だったとならないために、
また、一度、その烙印を押された先は、なかなか復活もままならないという、
不可逆的に”間に合わなくなる”前に、
先手を打って、これらの観点から、襟元をただす、足元を今一度見直す必要がありそうです。

アナタの先は、いかがですか?

追伸、
送り出し機関側の方も、マトモな先とお付き合いしてないと、
いや、マトモじゃない先とお付き合いしてると、
結局は、自分で自分の首を絞めることになっていきますので、
日本側のこういう動きも、把握しておくと良いのでしょうね。

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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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