受け入れ先を育成してこなかった先は、事業が続かないかもしれない…

ポイント

下請け的な立ち位置でいる業者は、
今後、事業の存続は難しいかもしれませんね。

 

最賃が施行されてますが、
上がった分、上げればいいんだろ…
的な対応しかしない先

特定技能でも技能実習でも、
平均の賃金額って、参照されてますか?

出せる出せないじゃなくて、
出すべき額面を出していないと、
外国人労働者はいなくなりますよ…

初期投資した分の回収は、
当初計算したコスパは、
成立せずに割高になることをご承知おきください…

業者側に引き留め責任は負えないこともお忘れなく…

などの話し合いを、年月を重ねてしてきた先では、
受け入れ側も、最賃にどの程度の色を付けようかと相談してきます。

下請け、御用聞き、使いっ走りの手続き代行業者には、
そんなコンサル的な能力は皆無なので、
受け入れ側と共に、ひたすらに行き当たりばったりで、
とても事業とは言えない程度の対応しかできないので、
致し方ないですよね。

 

技能検定の難易度が上がり続けてます。

=技能検定に合格させられる力のない先は、
明らかに受け入れ継続がままならない。

これ、教える側にスキルさえあれば、
合格ラインを越えられるくらいまでは教えられるとか、
そういう問題じゃない。

スキル以前に、
教える側の人間力が問われます。

つまり、どれだけ優秀有能で歴戦の経験者でスキル持ちであったとしても、
教え方が、

問題やっとけ…だけ。

答え合わせする際、
なんでできないんだ!
もっと勉強しろ!
としか言われない外国人労働者に、
合格できるだけの能力が備わると思っていますか?

いや、この辺り全て丸投げですかね?

そんな先に、
忠誠心…いや親近感や期待に応えないとってモチベは、
まったく育たないどころか、
もっと働きやすい職場へ移りたい…とすら、
思い始めるかもしれません。

 
 

2つほど簡単に例示してみましたが、
こういう姿勢の問題、意識の問題が、
ボディブローのように効いていきます。

当然、転籍や転職リスクも、
日本語能力も、
いやそもそもが、普段の業務への取り組み姿勢そのものが、
まったく異なります。

 
そう。

こういう意味で、
阿呆な受け入れ先は、
阿呆な業者は、
淘汰の流れに逆らえない。
(失礼…いつもは“残念な…”ってオブラートに歯に衣着せてますが、たまには…と。笑)

 
 
もちろん、我々業界人にも、デビューの時期ってあります。
受け入れ側だって、同様です。

つまり、勝手がわからない。
どんな点で、どこまで、どれほど、どのように施す必要があるのかが、
それぞれに、どの程度の距離感でいるべきなのか、
わからない。

 
なので、二人三脚が大事だし、
それらの過程で、戦友になってしまう。

そういう関係性が自然とできてしまう業界だし、
そういう関係性を自然と作り出すのが仕事ともいえるし、
それができるだけの能力…以前の人間性が問われるのは、
当然なんですね。

てなわけで、
問題から逃げまくってきた方々や、
深く考えられない、対応もできない、
する気もない腰かけリーマンなどでは、
もう無理な領域まで進んでるって、

改めて、気づいた方がよろしいのではないかと。

 
今から、さぁどーしよー?って言っても、
到底足りないし、
間に合わないし、
選択の余地はないですから。

そうして、手遅れな先は、
今後も業界というステージから、
降りていく方々が増え続けていくと思われます。

あなたは、どちら側ですか?

 
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