10年スパンで見る外国人材支援業界全体の行く末

AI(AGI、ASI)

祝日にまでこんな偏屈なブログをご覧の方に、
ちょい出し。

私、今年は特に、フィジカルAIの台頭も気になっていて、
ある先輩にお聞きしてみたら、

「未だフィジカルAIよりも、機能的にもコスト的にも、外国人労働者の方が有効だとの判断で動いてる」

みたいなお話でした。

 

ここで、私が色々と考えるに、
10年スパンで見ると、どーなのと。

 
わかりやすく書きます。

かつてまでは、
3年クルクルしかなかった。

=3年は雇用する。
次の3年は保証するが、
それ以上は何の約束も保証もしなくてもよい。

でした。

ただ、今は、

3年+5年+α
と、
3年クルクル

の両選択肢がある状態。
で、
3年クルクルのほうが割高な状態。
(5年クルクルもあるのかどうか…ないこともなさそうだけど)

 
つまり、

3年クルクルの継続を考えると、
3年以上雇用のコスパより割高になる。
↓
人間心理的かつ営利追及宿命的に、より“お得”な選択肢を選ぶ方向へ。
↓
10年スパンで長期計画的に受け入れを捉えねばならなくなった。

のが、ここ数年の変化です。

 
で…

今、2026年。
10年後は2036年。

この10年で、フィジカルAIって、どうなると思いますか?

 
現実的な想定では、
プリウス的な状況になる確率は高いと思っています。

要は、
外国人材とフィジカルAIが共存する現場。
注:10年後まで日本へ出稼ぎに来てくれる外国人がい続けたとして。

 
だとしたら、
問題は、

「何年頃からフィジカルAIが現場へ入り始めるの?」

って部分ですよね。

これ、実は既に…とも言えるし、これから…順次…とも言えます。

冒頭、お聞きしたように、
コスパがどちらへ転ぶかは、
神のみぞ知るタイミング。

 
 
私たちが考えるべきは、

「外国人材を雇用する先がある前提」で、
今の事業が成り立っていて、
持続性があるってことに他ならないので、

今の『量的マネジメント』以外にも、
市場シュリンクが見えている…ともいえるのが、
10年スパンでの俯瞰的な見方ってのが、私の見解。

 

つまり、
事業としての成立や安定軌道に乗るのが、
1年もかからないものならば、
そうなってから考えて着手すればよいのだけれども、

アナタ、そんな先を見て、今から何かしらの一手を打っておく必要ってないですか?

って話。

 

何も全てがフィジカルAIに浸食されつくすワケではないと思うし、
それこそ分野によっては、10年かかっても代替されない分野もあるのかもしれません。

ただ、この10年を振り返ってみても、
2016年、どんな世界でしたっけね。

変化スピードは、半端ない指数関数的ともいえる加速度なので、
先10年なんて、今じゃ全く想定できない現実世界が広がってるかと。

 
オモロイですねー!
楽しみですねー!
待ち遠しいですねー!

せめて、そう思えるくらいのメンタルマインドを持ち合わせておくことは、
最低条件なのかもしれません。

 

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