最近、解体新書企画内での企画ばかりやってた…
改善指導や改善勧告事例、
はたまた新規受入申込時など局面ごとに作り上げているハウスルール、ハウスマニュアルの共有。
こういった内部資料をシェアしてくださる方にのみ、
当方へ届く資料をシェアしていく企画。
＊コレ、自分だけ得したい人を除いた企画。
かつ、悪用しようとする人に届かないとする企画。
また、もう一つ、やっとの思いで準備が終わった企画。
それは、当方がお届けしてるアップデートメールを紹介してもらい、
その手数料を延々と支払い続ける企画。
正直なところ、
この業界ではお金稼ぎがへたくそな人が多い。
というか、お金稼ぎに興味がない人、
ソコに熱心に取り組めない人が多い。
ちなみに、こんな偉そうに言ってる私も同類。苦笑
でもね。
コップに水を注ぎ続け、あふれ出すほどになると、
自然とその溢れる水をすする分には、
水を飲んでもコップの中身の水は減ることはない。
つまり、
イチイチお金を稼ごうと思わずとも、
お金が向こうからやってきてしまうような、
そんな自分にまで昇華していくことのほうにこそ、
モチベが強まっていく。
お金を稼ぐには、
否応なしに、値段を設定しなくてはならない。
その行為そのものがストレス。苦笑
むしろ、ソコから逃げてしまい、
誰かが決めてくれた値段で、自身のサービスを売るほうがラク。笑
さらに言えば、
相場がいくらだから、自分の提供する価値も同じいくらであると。
んなわけないじゃん。苦笑
ただ、人が値段設定しているものを売るのは、
値段を決めるストレスからも解放される。
提供する価値もまた、
自分が決めるものでもなく、
提供者が届けるものに対して、相手が決めるものだからと、
この意味でもストレスはない。
その割に、自身もまた、手数料をもらえる。
責任は提供者が負う。
ある意味、いちばん取り組みやすいビジネスともいえる。
私自身、この業界での様々な問題について、
一つ一つの個別具体的な解決策を、
こんなんいかが？と提供してみているだけ。
うまく活用できると、アナタが喜ぶ顔が見れそうだから。
誰に後ろ指をさされるものでもない。
またその提供する内容も、
受け取り続けている解体新書会員だからこそ、
肌身感じてわかっている。
後は、自分の信用、信頼がどれだけあるか。
また、必要とする相手をどれだけ掴んでいるのかってだけ。
ホント、うまいこと稼いでもらえるといいな。
特に、真摯に懸命に愚直に日々、取り組み続けている方々こそが。
国が副業を認めている。
そんで、別に国が定めるガイドラインからもハミ出ているものではない。
給料が少ないと思う人ほど、補填してもらえるといいなと思う。
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＊こんな私から様々な企画、案内が届きます。
フツー、一般的には流れない案内ばかりなので、オモロイっすよ。
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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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