今後、特定技能は『企業単独受入』が主流になってく…

AI(AGI、ASI)

なんでか?

「余分な責任」は「コストへと転嫁」されるだけだから。

不要な仲介コストは「極力削減されてく」から。

AIの進化もあって「基礎的な知識程度」は誰でもわかるから。

 
未だに「面倒な事は全部アウトソース」って先が多そうですが、
気づいた先や、慣れてきた先ならば、
特に支援責任者や支援担当者を内製できる先では、
自社支援にしていく事で、
コストダウンができます。
(この点だって、2年経てば要件満たすし)

 
そして、
コストで賄おうって思考停止先は、
この先、受入は大変困難になっていきます。
(賄えるような費用の額面じゃなくなってくから)

あと付け足して言うなら、
特定技能人材の予備軍の一定数確保においては、
育成就労の利用もあり、
その点でも、特技相談でも活用できそうだし…ね。 

 

少しだけ気にかかっているのは、
いわゆる「法的な義務支援」の領域が、
登録支援機関でないとしちゃいかんってなるか否か。

ぶっちゃけどちらでも構わないんだけど、
要は支援責任者、支援担当者ってヤツを、
受入先側で立てられるならば、
どのみち責任の矢面は企業でしかない制度に変わりないので、
企業が前面かつ全面に出れば良いだけ。

よって、
いわゆる本当のプロは、裏方に回る。

だって、魔界とさえ言えるこの業界の奥行と幅は、
本業ではなく24時間365日、
悪戦苦闘し続けてる本当のプロにしか、
その場その時の肌感からくる最適解は、
とても自社支援先程度では、
たどり着けないから。

一つの間違い、ミス、失念が、
命取りになる制度だって分かっている先であればあるほど、
「信頼するプロ」からは、
とても離れられなくなるから。

※いきなり外国人労働者全員が現場から引き揚げさせられるとしたら、
 経営者や人事の方なら、卒倒どころか『事業が終わるリスク』に直結しますからね。

 
つまり、資格なんてどーだっていい。
実力がものを言う世界。

企業が対価を支払う意味があると認識してれば、
それは登録支援機関とか士業とか、
そういう看板に払うんじゃなくて、
「コイツに支払う…」ってなるから。

結果、できる方は、
有資格団体とかそういう傘は不要になる。
※特定技能ではね。

 

後は、
育成就労できちんと特定技能へ上げてもよい候補者たちを、
一定数、毎年確保し続けて行けるかどうか。

ちなみに、
この点だけは、まだ私、感覚的に、よくわからない。

各国各送り出し先で、
分野試験&A2(N4)のW合格者を、
面接候補者として一定数揃えられるようになっていくのかどうか。
(試験要件だけじゃなくて、その会社ごとに適性のある資質の人材を…ね)

正直、現実は、難しいと思ってる。

ただ、時代の変化が激しいので、
どう転んでくかはわからない。

その前に、日本への出稼ぎの価値が、
もっともっと激減するかもしれないし、
別の意味で、逆に激増…とまではいかずとも、
意外と一定ボリューム以上を維持し続けるかもしれないし。

 
ま、なんにせよ、
『今まで通り…』って思考停止の方々には、
色々と厳しい現実が
波のように静かにジワジワ押し寄せ続けるのは変わらない。

個人的には、
ある程度の業界人にとっては、
何かしらで生き残ってしまう選択肢も出てくると良いなって感じ。
(大きな組織の傘に依存せずとも…って意味で)
 
 
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