これまた久々に、こんな相談をAIにしてみました。
【今の外国人の日本への出稼ぎブームは何年くらいまで続くと思われますか?】
結果はいかに…

大変興味深い一見解を提示してくれました。
特にフォーカスしたいのは、以下。
「出稼ぎ」の質の変化(2030年頃が分岐点)
これまでの「数年働いて母国に錦を飾る」という単純な出稼ぎモデルは、2030年頃を境に維持が難しくなると考えられます。
この部分です。
当然、2030年に全てのスイッチが切り替わる…なワケではありません。
ただ、明らかにそういう兆候は生まれている。
ものすごくわかりやすい例を挙げてみます。
いつもながら私の事例ですが、
・中国受入の頃、会社の前の自販機で100円のジュースすら買うのは惜しんでいた。
・フィリピンの昨今、平気で何もなくとも、120円のジュースを自販機で買って飲んでる。
(アニメのフィギアすら自分へのご褒美的に買って寮に並んでます。笑)
わかりやすく極端な例を挙げてみましたが、
今ですら単なる出稼ぎではない。
特に、昔のような悲壮感なんて全然漂ってない。
(だけど、出稼ぎ気質がないわけでもない)
むしろフィリピンの場合、
次へのステップアップのために、安全で優しい日本を選んできてる…とさえ。
=日本で働いた経験という実績をキャリアにして、もっと稼げる国へ。
=彼らにとっては、踏み台でしかないんですね…別に小ズルい意味ではなくて。
なので、
母国じゃ得られない額を稼がしてやるんだから…の姿勢でいると、
バカや泣きをみるのは、日本側です。
このAIが言ってる意味も、肌感覚で納得できます。
「選ばれる日本」でいられるか
=自身の収入と安定を実現していけるロードマップを提示できるか否か。
この観点が腹落ちして軌道修正をかけていけない先…
=以下の選択肢を持ち合わせていない監理団体(監理支援機関)ないし送り出し機関は、
事業が不安定になっていくように思われます。
ここ数年は、
「3年クルクル組」と、
「日本でのキャリアアップを目指しての来日希望組」とが、
混在する過渡期なので。
もう少し突っ込むと、
「3年クルクル組」でも、
途中で「日本での長年にわたるキャリアアップ昇給を目指す組」に、
方針転換する人材の居場所を提示できる柔軟性も求められていくのかもしれません。
昭和の、いや平成の頭のまんまでアップデートできていない先は、
零れ落ちるべくして、淘汰の荒波にさらわれていくのでしょう。
まだまだメディアを賑わすネタは当面、尽きなそうな、残念な業界です。涙
業界人にしたら、事業性質上、
5年、10年先まで続くと見込んで、事業に取り組んでいるのでしょうから、
どれだけ不透明で不確実であっても、
こういうスパンで俯瞰的な観点も持ち合わせていない経営者先は、
今、この瞬間はともかくも、先々、大変厳しいでしょうね。
同時に、送り出し先も…ね。
(適応して変化できない送り出し先と延々と付き合い続ける方々も…ね)
追伸
これらの見通しを背景に、現制度設計をしているならば、
やっぱり官僚は頭の良い方々なんですね。
細かい現実は色んなトラブルが起きるのは仕方ないけれど、
大枠で進んでいく方向性は、ちゃんと軌道修正できているのかもしれません。
なお、これらを踏まえて、別角度から同時並行で考えてしまうのは、
日本人が出稼ぎに出ていく時代のカウントダウンなのか?って観点。
AIの台頭スピードと、それらによる時代の変貌次第でしょうけれども。
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