この業界、空港の出迎えから配属まで、
一度も顔を出さない監理団体の職員も多そうですね。
現場で動いている方にしたら、
法にかかれている最低限のマスト業務のみをこなすので精いっぱいの方もいらっしゃるのでしょう。
でもね。
やってみるとわかる。
メチャメチャ大事だって。
これ、やってない人ほど、
現場でトラブルを抱える人が多い。
確かに、色んな諸事情から、アウトソースも選択肢の一つではありますが、
自前で入国後法定講習をしてる先なら、
その実感はなおさら身に沁みてお分かりの事でしょう。
私の場合、今現在はろくに受入先を抱えていないし、
そもそもが同じ時期の入国を揃えられるほど多く抱えていない監理団体先のため、
送迎含めてアウトソースしています。
空港まではそこそこの距離があるので、
送迎だけでも丸一日はつぶれる。
でも、
そもそもが採用時の面接に立ち会っているので、
スタート時点から面識はある。
注:私の場合は、その直後ではSNSは意図的に繋げない。
入国日が定まる頃から、SNSをつなげて、
アレコレとコミュニケーションを図っているので、
当日は残念ながら別のスタッフが迎えに行くけど…って事前に話してあるし、
入国時の服装やら、
入国後のやり取りやら、
無事にイミグレを通過したとか、
リアタイでやり取りしてるから、
今のところ、まず問題は起きてない。
加えて、入国後にはあまり日を置かず、
直接、会いに行く。
その時の、あの感動にも似た瞬間。
「よく来た、来てくれた!日本へようこそ!」
「覚えているかい?」
「日本語はどうかな?」
色んな話をして交流を図る。
何よりも、手前みそながら、
本当に無事に来てくれて嬉しいって喜ぶ日本人が、確かにここにいるってのが伝わるのと、
今、来日した直後、
アナタは、何に取り組むべきなのか、
それはナゼか、
次のタイミングはいつか、
どういう段取りの流れになるか、
生活手当は渡されているか、
その使い道やその額内で過ごさねばならない日数はいかほどか、
などなど、
かなり大事な重要な話を、直接、顔を見て、話をして伝えてくる。
それらの理解が及んでいるかどうかを、その場で顔を見て確認してくる。
これらをこなしていると、
その後の流れは、ほぼほぼスムーズ。
だって、配属後から契約満了までは、
私が責任もって世話するから。
当事者としての改めての挨拶、起点、セレモニーを設ける事は、
本当に、先々において、かけがえのない関係性の礎となるから。
当然、後日、更に受入先の方とも、訪問し、顔を合わせてウェルカムするし、
改めて制服や靴のサイズ確認なども、本人と実際してくるし、
配属時にもアレコレ話はするけども、
その前にも、様々、話をして確認することは山ほどある。
配属時に全てをこなすのもアリではあるけども、
それこそ一度に何十点もを、大事なこととはいえ、詰め込んだなら、
それこそ、後日、聞いてない…知らない…ってなるからね。
なんにせよ、昔は入国後法定講習は、
監理団体の本体任せだった。
本体が遠いとこばかりで、
頻繁に、足を運べる先ではなかった。
来てからが勝負と、配属時には、
数日かけて、懸命にいろんな世話をしてた。
SNSが無かった頃は、特に…。
今では、たまたま、足をのばせば会いに行ける距離の先にお願い出来ている。
そうなってから、こういうスタイルへと自然に変わっていった。
こういう対応ができる先とできない先があるのは、
書いた通り、わかってる。
でもね、
やっぱり、根っこというか、芯から、異なる現実も、
今では体感しています。
現実は色々ありますが、
法にかかれている事さえやっとけば、問題ない…。
そういう業界ではないって実感する一コマです。
追伸
特定技能だと、義務的支援にあるから、
ここだけは特定技能は当たり前?なのかな?苦笑
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