特定技能に特化した観点から…
送り出し機関に特化した観点から…
業界のプレーヤーが多いから、
色んな立ち位置から考えてみます。
「特定技能しか扱ってない方々」にとって、
2026年がどう動いていくか…を考えてみます。
まぁ、厳格化と厳罰化が、いつから始まるのかって話は、
私ごときにはさっぱりわかりません。苦笑
が、問題は、もういつスタートしてもおかしくないって段階だという事。
散々、有識者会議でも議論されてますから。
(今は、いくぶんか、期限を切られてる育成就労に偏ってますけどね。笑)
届け出制➡許可制になっていくのでしょうし、
そこには職業紹介事業者としての許可も必須なのでしょうし、
(そもそもの登録支援機関許可申請で、技能実習同様に、特定技能外国人の就労あっせんに限り許可が含まれるってスタイルもあるかもですね)
定期面談の証拠を求められたり、
相談記録の確認をされたりといった、実地検査も年一とかで制定されるでしょうし、
刑事罰や民事罰もまた、明確に打ち出してくるでしょうね。
コレ、育成取労や技能実習と違うのは、
いちいち確定公表までの前振りが、なさそうな事。
入管法の中で省令などでほぼカバーされちゃうんじゃないかな…知らんけど。笑
つまり、知らなかった…で処罰されるスケープゴートが増えそうですね。
これはあくまでも個人的な肌感覚でしかありませんが、
1点、かなり関心を寄せているポイントがあります。
経産省分野(工業製品製造分野)で2026年1月から始まった、
毎年、強制提出を求める、『賃上げ等の取組実績報告』です。
コレ、【全従業員】の【一定以上の昇給】を強制しています。
つまり、外国人労働者の受け入れをしたいなら、
ナニジン問わず、毎年一定以上の昇給をし続けなさい!
という強制ルール。
コレ…なにも経産省分野だけ…とは限らない。
そもそも論として、
「生産性の向上」にも注力した上で、
それでも深刻な人手不足だからこそ、
受入を認めますよ…
って観点が、ルールとして今まで置き去りにされていたけれども、
いよいよ具現化が始まるって意味だと思われるから。
そして、2026年には、まだ表面化しないかもですが、
いわゆる元技能実習生という特定技能候補者の量産が終わり始まる年でもあります。
つまり、流動在庫(失礼)が年々少なくなっていく元年ともなります。
(2026年は最後っ屁が膨れると思いますが、それで終わりです)
仕入れルートの構築には、各先ご苦労されていらっしゃると思われますが、
これまた2026年からは、せめてN4+試験合格者を量産して輩出してくれる送り出し機関を探す必要があるかもです。
そうそう、定期届出が年一に変わって、初めての提出機会が訪れますね。
既に、どのような添付書類を用意して出してね!って揃ってきてますから、
準備の精査と、受入先への事前アナウンスを始めた方がよろしいかと。
えっと、転籍転職ハンターでご飯食べてる方は、
たぶん、私の様々な取り組みとは合わないかもですので、
スミマセンが、触れません…てか、
私があんまし好ましく取り組みたい事業ではないので、
考えが及ばず、力不足でスミマセン。
他にも、相互に影響を与え合う点がいくつかあるので、
育成就労の動きによっても、2026年は色々変わっていく可能性があります。
オレサマ、技能実習だの育成就労だのと、非営利事業なんてやる気はねーから関心もねー!って方はともかく、
いよいよ、法や現実が、本格的にアナタを振り回し始めますから、
事後の対処療法ではなくて、
事前に前フリしておいて、具体策がハッキリした段階で、
ほらね…こう確定されました…なので、こうなります…ご承知おきください…
って立ち回らないと、失注になりますよ。苦笑
前フリしとけば、真逆の効果が得られます。
お…やっぱりプロは違うな…ウチの事、ちゃんと考えて動いてくれてるな…
次も任せられるな…ってね。
(残念な経営先では、金の事しか言いませんけどね。笑)
いずれにせよ、技能実習で慣れてる方はともかくも、
特定技能周りでしか、必要最低限で、後出しじゃんけんしかしてない方は、
終わっていくのが、2026年だと思われます。
情強を目指し、自身の成熟化に努めましょう。
送り出しについてもちゃんと書いてみます。
明日…。
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