監理団体＆登録支援機関のブラック労務実態を解消するサービス

監理団体も登録支援機関も、
様々な法に具体的に縛られている。

そして、
その法をきっちりしっかり責任をもって守ろうとするためには、
日々移り変わる法を、現場職員の一人一人が、
内勤で書類対応に励んでいる職員でさえも、
的確にキャッチアップし続けないといけない。

しかし、
このコロナの緊急時はともかくも、
あまりにも、法がコロコロと変わりすぎる。

一つ一つの法自体は、おそらくそれほど頻繁には変わってはいない。

だけど、
建設キャリアアップの値上げ、
外食産業の技能試験日程、
ベトナムの出国独自ルール、
空港検疫の実態、
法とは言えないような情報まで、
様々チェックし、探し求め、キャッチアップし続けないといけない。

一つでも漏れていたら、
それだけでルール違反、法令違反、責任を負え…
ぶっちゃけ、割に合わないとさえ感じるほどの、低賃金です。

私やお仲間内の方々は、ある意味、好きでやってるからまだいい。

サラリーマンの方や、そのサラリーマンを雇用している先などでは、
自らが長時間労働、不規則な労働時間、
特に残業代の賃金不払い、
メンタルヘルスを含めた労働安全衛生上の諸問題。

はたから見れば、ブラックそのものの業界です。苦笑

そう思うと、我ながらいつも思うのですが、
私が提供しているような、アップデートメールなんてのは、
相当な残業代を減らしているように思われます。苦笑

もし、ホントに貢献できていたなら嬉しい限りです。笑

その代わり、2，3時間で済んでいたのが、
私、今は毎週、つぎはぎしても12時間以上はかけないと、
アチコチ100ページ近い各種管轄先ページのチェックが終わらない。苦笑

たぶん、読む側だって、
お届けしているピックアップリンク先を、
しっかりゆっくり一つずつ読んでいたら、
おそらく2時間は最低かかりそう。

自身に関係のある部分だけをさらに拾って、
チェックするだけなら、内容にもよりますが、
たぶんものの10分程度で終わるのではないかと。
（それでもそのくらいは平均してかかるんじゃないかと。汗）

20万の月給だとしたら、
200,000円　÷　173時間　＝　1,157円（不払いを気にして切り上げといた。笑）

1,157円　×　10分　＝　193円　で済むことになる。

193円　×　4週　＝　772円　！！！

これを、見慣れている私と同じように、
毎週チェックを繰り返しているとすれば、
先の計算からいうと、

1,157円　×　12時間　＝　13,884円

13,844円　×　4週　＝　55,536円　が、月にかかることになる。

772円と、55,536円の違い。

私、単体売りしているのですが、
それって、月々、2,980円(税別)。苦笑

一人頭、2980円かければ、772円で済む。

雇用主側からすれば、きちんと教育指導しているとも取れる。
（ちょっと言ってみただけ。笑）

たまたま思いついて計算してみただけですが、
十分、元が取れるどころの騒ぎじゃない。

細かいこと言えば、一カ月は4週で収まらないし、笑
月給20万で収まらない方も多いと思う。

個別にプッシュ配信が届く。
イチイチ、探しに行く必要もない。

かといって、各管轄先の明確な根拠元が届く。

毎週、チェックしているだけで、
どれだけ早く、業界通になっていくことか。

返信相談すれば、返事だって返ってくる。笑

なんか、書いていて、我ながら、アホなことやってるなぁとさえ思います。

お金儲けサービスを出していると、
それだけで、ウサンクサイ悪質ブローカーだとの色眼鏡でしか見ない人も多いのですが、
もはやそんなレベルの方々は、正直相手にもしていない。

上手いこと利用して、
もっと高いステージへと自身を押し上げて、
もっと楽に立ち回れるような環境へと、自身を導ける人が増えてくれるといいなぁと思い、
バカバカしいほどの価格で、出すことにしています。

ついでに、逆の視点からいうと、
自身にとって、少々痛手が伴うくらいの価格設定を考えています。
それくらいじゃないと、せっかくお金を使っても、読まない。
チェックしないと、活用しないと意味がない。

だから、500円とか、300円などの設定にまでは落としていません。

レジトラに限定して、現在100名ほどに無料配信はしていますが、
あれはあくまでもスポット的なこと。
期間限定的ではあるものの、未だ期間は決めてませんけど。苦笑

ちょうど毎週、土日辺りに配信しています。

そう、毎週、週末は、私にとってはイチバン大変な時期、時間帯。苦笑

ご入用の方は、以下よりどうぞ。
実はご案内ページを刷新しました。

決済ページまでたどり着いた方だけ、
ささやかなサプライズをご用意してます。

手前みそなので、あまり多くは語りませんが、
受信されている方々は、チョー重宝されていらっしゃるようです。
本当に、ありがたいことで。

コレ、受入企業側こそが、チェックしておくべきポイントも多数あるんですけどね。