「点」でしか見てないのが、
不慣れ or 未成熟な業界人。
いわゆるセミプロの方々。
マニアックなコチラをご覧の方々には自明の理だと思われますが、
決して初心者を見捨てないのが私。✌笑
入管から出てましたね…早く出せ!ってヤツ。苦笑
私、こんなの出る前から、
お願いしてる行政書士さんに、
4,5カ月前から連絡してる。
例えば…
・8月に期間更新の特技の方々がいるので、
もう一年、更新するか否かのファイナルアンサー意思確認は、
3月に行います。
・確認後、4月中に受入側と調整して、
5月には更新最終雇用条件書を確定させます。
加えて、5月中に受入側にアレコレと申請上の添付書面をご用意いただきます。
・6月、最終セレモニーとして雇用契約&条件書に、
受入側の捺印と受諾側の外国人のサインともらってきますので、
それまでに申請書面の全てを整えて、
本人顔写真や署名など含め写しをもらって、
その流れで近日中に、申請してくださいね。
…みたいな感じです。
つまり、当然、2か月前にやってる。
それも、行政書士から、
「期間更新なら早くて2週間前には出るから、一カ月も前なら十分だと思いますよ…」
と言われつつも、2カ月以上は前に出してもらってる。
注:タイムリーに、名古屋入管管轄下では、6月申請時には、全然問題なくフツーに出てますから大丈夫とか言ってた行政書士。
(東京入管では激込みで鬼遅くなってるって聞き及んでたから、確認してみたんですよね、当時)
7月中旬以降、なんか込み合ってきてるかも…
8月に入ったのに、出てこないんだけど…
ってなってる。
(昨年は、7月にシュッて出てた)
良かったね、期間更新とはいえ、45日以上前には申請手続き終えてて。苦笑
資格変更や、新規申請なんて時には、
当然、3カ月近く前から入管申請してもらう。
注:機構が認定した技能実習の場合などは、その限りじゃないけども、
逆に、機構へは逆算して、来日予定の3,4か月前には絶対に出してる。
技能実習での新規…
特定技能での新規…
海外からの招へい…
国内在留中の資格変更…
同、期間更新…
全部、異なる期限マネジメントが必要ですよね。
全部、業者側なら、当たり前すぎる話です。
私のようなフィリピンのケースだと、
送り出し側でも、他国と比べてCOE送ってから1,2週間以内に飛行機に乗ってる…って事ができないから、
そのバッファも計算に入れての逆算になる。
別角度から言えば、
結核じゃない証明の有効期間も逆算して、タイミングを計って受信、証明書取得を指示する。
ましてクリスマスは阿呆みたいに動かないフィリピン。
特に絶対に11月12月は避ける…
全方位で、そこまで読んで、申請はマネジメントしないと、
この業界、とても務まらない。
そこまでやってたって、色んな諸事情から、
予定想定通りの就労開始にこぎつけられない場合だってありうる。
※例えば、現地の日本大使館で、
フィリピン国が正式に発効したパスポートに、画像のケチをつけて再取得させられるとかね。苦笑
向き合うとか、寄り添うとか、
何も当の本人に対しての話だけじゃない。
こういう裏側でも、そんな姿勢は端的に表れる。
口だけの業界人は、誰かの何かのせいにして、
自分の失態やミスを隠す。
点はおろか「線」だけでもなく、
色んな変数さえ想定して、
総合的に俯瞰的に期限マネジメントは行い続けねばならない。
入管がどうとかなんて、その内の一つでしかない。
なので、現場の一職員の能力、人間力が問われるクドクド言ってしまうワケでして…。
経営者や中間管理職は、そこまで個別具体的な確認や指示なんてしない先がほとんどでしょ…。
8社40人とか、10社50人とか職員上限が設けられたけれども、
能力の低い私には、それすら多過ぎて無理!ってなってしまう。
皆様、期限マネジメントには、くれぐれもお気を付けくださいね。
追伸
受入側の方は、こういう意味でも、
「ちゃんとした先…ではなく、ちゃんとした現場担当者」とお付き合いして、
マネジメントしてもらった方が良いですよ…プロのプロたるゆえんの一つですから。
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