立て続けにスポコン対応した際に、
主な相談内容の一つとして、
聞かれて答えた事です。
「制度の課題とは?」
(もちろん、育成就労制度であり、特定技能制度であり、他の在留資格のもろもろ…入管が管轄している在留資格制度全般とも言えます。)
アナタなら、どう答えますか?
私、どう答えたと思いますか?
本当はちゃんとアナタが想定した事を、
ちゃんと確認してみたいところですが、
できもしないので、お答えします、
「制度はどんな制度に変えても、賛否両論はなくならない(課題が解決されて無くなる事はない)」
「課題は制度ではなく、どんな制度にしても、運用する“人”の【人間力的な成熟度】が課題です」
とかなんとか、お答えしてたように思います。
なんか、的を得ているような得ていないような、
自分でもこういう答え方では他相手良いものかどうかと、
一瞬悩みましたが、
事実、そうなので、どうしようもない。
この相談先からは、ミクロではなく、
マクロ的に調べているとのことでした。
よって、
全体像的な解像度を上げるための、
虫眼鏡を通した業界実態を少し垣間見せただけで、
業界の複雑怪奇さを多少の肌感覚でイメージできるかなってお話してた。
個別具体的なケースでのジャストフィットな解決策を求めていたわけではなかった。
同時に、
「国や自治体などが取り組むべき事は?」
とも聞かれたので、
時代の風潮に合わせて、幅を右寄り左寄りにバランス修正しつつ、
後は、実地検査と摘発に注力してくれるだけでいい。
余計な事はしなくていい…笑
って答えてました。
そう。
襟元正すのは、自浄作用で十分。
下々の我々がどう逆立ちしても出来ないのは、
処分という名の強制力の行使。
つまり、役所にしかできない事だけ、
やっててくれれば良い。
これだけ透明化が進んでいるし、
行政の横連携も機能してきてるし、
何よりも、マイナンバーで全て統一して管理が進む。
(すでに顔写真も連動してると見ていいと思う)
なので、阿呆はどこかで見つかるし、
早いか遅いかの違いで、
日を追うごとに早くなっていくのでしょうから。
声さえ上げられない行為を目論み実行する方々と同じレベルで、
一般業界人を縛るのはナンセンス。
(意味のない行政コストと民間コストをいたずらに上げるだけ)
バランス感を中央値よりちょい上に持ち続けていればいいと思うのは、
私だけ?
※自助努力で業界人も勝手に底上げブラッシュアップが進むから。
つまり、
我々が本当に注力すべきは、
”人”としての成熟さを加速させる事だと改めて思う、今日この頃。
追伸
だからといって、
成熟を加速させる講習なんてピンとこなさすぎて、
国もハードル敷けないでしょうし、
何より、そんなの一発検定なんかで測れない。
なので、国に頼るではなく、
業界人の民度を上げるほかない。
そのために、何をすべきか…が、課題だと考えています。
今までもこれからも、ジタバタ、アレコレ、
取り組み続けて行きます。
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