特定技能の協力確認書が出てきた頃から、
国も地味~に静かに注力しています。
確か、
育成就労でも同様の動きが、
どこかにアナウンスされてましたよね。
まぁ、それ以前から「多文化共生」なんて、
ふわっとした抽象的なワードが出てましたけど。
別に、特定技能(育成就労)が定める「型」としての、
所在地の管轄行政先からの情報イベントに参加せねばならない…とかじゃない。
一番は、
『会社へ行って働く以外での交流の機会(場)』
だって事。
俗にいう社員旅行でも忘新年会でも、
何でも構わない。
行政的には、もっと公共テイストが好まれるだけの話。
(てか、その選択肢以外、行政としては作れないしね)
そんなかしこまる必要もなくて、
“日本人と”、
・食事に行く。(どこかのレストランで構わない)
・お祭りに出る。(地元でも観光でも)
・イオンへ買い物に行く。(別にどこのモールでも構わない)
・日本語ボランティア先へ、一緒に連れてって上げる。
・TDLでもUSJでも、一緒に遊びに行く。
・休みの日に寮へ行って、みんなの日本語など付き合ってあげる
(別にただただ、遊びに行ってあげるだけでもいい)
・社長さんに手料理をふるまってあげる機会を設ける。
(もう数名一緒して、パーティー的な催しにしてあげても良いし)
・山や川や海へ連れて行き、バーベキューを共に楽しんだりも。
長年の選手たちは、
実は、昔から延々とやってきている話。
いちいち声に出して言わないだけ。
なんとなく…ですが、
近年、時代の変化が早すぎるからか、
みんな時間にゆとりがない。
(特にメンタル面で…)
だからか、
み~んな、目先の、
それもルールで強制されてから、
初めて、致し方なく、動き始める。
それも「やった体(てい)」という最低限の動きで。
※今も昔も、人にもよるでしょうけどね。
こういうのって、
時代の「変化」であって、
「変化」の流れは、
自発的に、
好んで、
積極的に、
取り組んで行く方が、
結果的に、
半歩先を取り込んでいく事となり、
外国人労働者の心の機微の中で、
「定着化」に間違いなく繋がっている。
「転籍」「転職」を恐れる先ほど、
こういう取り組みはしないしデキナイ、やらない。
「モノ」ではなく「人間」であるという事は、
「面接(選抜)」さえ、一定以上であったならば、
必ず「フック」になっている。
つまり、心の中で、
そんな「人間関係」が離職を防ぐことに繋がる。
今は昔と違って、
ベースの「出稼ぎ」は変わらずとも、
「賃金が1円でも高ければ、そっちへ移動する…」
なんて若者たちは、多くはなくなってきている。
そう、一般的な中国やベトナムの方々なら、
1円でもあげることが最優先だけど、
その他の国では、
「納得」が最大の理由。
1円でも高い先…高賃金先では、
今よりももっと大変でストレスフルな仕事に就かねばならない。
人間関係をまた新たに築くなんて、大変…。
などといったZ世代的な若者たちが増えているのだから。
ちゃんと約束された賃金が契約通りに支払われ、
仕事もそこまで大変ではなくて、
自分が納得して働き続けられる先…が、
日本の若者同様に、
そこに居つく確率が上がる。
※入口や入国当初の交通整理が大事だし、
そういう会話が相互に成り立つ人材を採用していたらの話ですが、
私の周りだと、そういう方々の方が多いと思われ…。
近年、「共生」もまた、強制化が進んでいます。
(強制されるものでもないとは思うんだけど)
なので、「人による」では不十分。
=属人化ではなく、仕組み化が必要となっています。
つまり、
これまた強制的なルール化を、
組織ごとにハウスルールとして設けておくことが必要かなと。
そしてそれは、
今どき&今後の時代の流れを考えるに、
ある程度は“公共的”な取り組みの方が、
行政による強制対策になる。
(社員旅行や食事に行ったからって、行政の言う「共生」にはならないから)
そんなこんなで、
こんな取り組みをしてました。

今年は特に、激動のタイミングでしたので、
正直、あんまし、積極的に外部アナウンスはしていませんでしたが、
それでも、ご参加くださる方がいてくださったのは、
大変、ありがたい限りでした。
(ホント、○○さん、ありがとうございますm(_ _)m)
また来年も取り組む予定ですので、
(今年よりは少しは落ち着いているんじゃないかと)
機会ありましたら、機会活用していただけたらなって。
優良基準が出てきた頃に、
慌てて事後対応するよりは、
よほどストレスレスですから。
(考えなくて済むでしょ?)
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