色々と耳年増だったおかげか、
こんだけ偉そうグジグジ言い続けてきた分、腹がそれなりに座っていたからか、
結核?!騒ぎでは、
「うーわっ、これが皆さんご経験されてた大変な事態…ってヤツが起こるのか…」
と、病院へ付き添った社長さんからの突然の連絡にも、
多少は冷静に受け答えができた。
コレを書いてる時点では、まだハッキリしていないものの、
その可能性が検査してる病院でハッキリ言葉で出てきた以上、
その対策を講じていかないといけない。
未だその段階での話でしかないんだけれど、
同僚の、特に一緒に暮らしている外国人の方々に、
上手に、適度に、色々と丁寧にアレコレと伝えて指示していく事が、
大変だとここ数日、まざまざと実感。
現時点ではイタズラに騒ぐのは愚の骨頂。
とはいえ、感染リスクがあるならば、
それなりの対策を講じないといけない。
私の場合、多少の英語で直接コミュニケーションできるので、
ワンストップで適宜、社長さんと話しながら、
アレコレと適宜なタイミングで、伝えるべきを伝えて行けるのが不幸中の幸い。
おかげさまで多少なりとも信頼関係があるのも救い。
(受入側にも外国人側にもね)
加えて、対応中の監理団体にも送り出し機関にも、
事前に「そういう事態になる可能性」を、正しく伝達済み。
(ここも一定以上の信頼関係があるので、問題なし)
なお、我ながら、これまた偉そう極まりないんだけど、
英語でも言語化って、改めてめっちゃ大事だなあと。
この段階で、
どう伝えるべきか。
何を伝えるべきか。
それは、確かに相手に届いているのかどうか。
伝わっているのか。
響いてくれてるのか。
結果は、後日、現実として現れる。
今のところ、他者への拡がりはない。
何事も初動が大事。
こういう時は、即日、即対応。
一日の労働時間内に現場へ駆けつけて戻ってこれるかどうか…なんてアホくさいルール以前に、
色々と優先順位を整理しつつも、
当然、すぐさま駆け付け、
社長さんとも前後策を整理し、
AIも活用して、どういう事態が起こっていくのかを正しく整理して伝え、
腹積もり…覚悟をしていただいておく。
彼らの顔も見て、声をかけていく。
問題は、会社が実質稼働停止になる事態。
彼らもまた、元気なものまで、強制的に働けなくなる現実。
感染確定した日には、
その人材の長期的なフォローと在留資格などの整理のための各監督機関との調整。
色々な角度から様々な想定が駆け巡り、
今の内に、まだ時間があるうちに、
アレコレと関係先とのタラレバ調整。
はてさて、どうなることやらですが、
派生して、先々にまで、様々な影響が考えられます。
でもね…
これらもまた、腹をくくってこの現場のお手伝いをしている分、
こういう時にこそ、役に立たなきゃ、意味がないって考えにもなる。
受入先の認識にしたら、私は「頼れるプロ」なんだから至極当然な話。
同時に、今まで何のために監理費管理費を支払ってきていたのか、
意味わかりませんよね。苦笑
受入先には覚悟を。
そして、ちゃんと寄り添い向き合い、伝えるべきを伝えて、ガイドしていく。
外国人側には安全と安心を。
ちゃんと伝えるべきを伝え、不安を取り除く適宜対応を。
これらが必要十分にできて、当たり前なのがこの業界。
頑張らなくっちゃ。
追伸
こういう時に、不慣れな現場職員へ適正適切な対応を指示できるのが、
上役のお仕事。
でも、何も制度の事を知らない不勉強な上役だったなら、
不慣れでも理解が及ぶ損得の判断基準の観点からしか指示もしないし、
判断もできないだろうから、
そういう現場は大変だろうな…って。
まぁ、現場職員が色々分かってれば、逆にそういう上役に損得の観点からも、
適正適切な対応の正当性を伝えて指導してあげればいいんだけどね。笑
後日談があれば、また気が向いたら、書きます。
しかし、
在留資格許可時の結核健診陰性証明が求められるようになった一発目の人材で、
この事態が発生してるのが、不謹慎ながら、面白い現実だなあって。
(健診強制が無かった今までは一切起こらなかったのにね)
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