新規参入者が垂涎の「各種現場マニュアル」「チェックリスト」「改善指導書」などが…

受入企業向け

久々に書いてみる。

なんかこう特定技能の登録支援機関に新規参入されてる方からのお問い合わせがあったので、
とりま、届出はしといたものの、実務に取り掛かり始め、
様々知らない、わからない、どうしたものか、コレで良いのか…
などなど、悩んでる方々って、多いのかなと。

なので、タイトルについてお知らせです。

私、9割ボランティア1割ビジネスのノリで、
当初は解体新書企画内にて…、
去年と今年は、広く一般募集にて、
ここ数年、シェア企画なるものに取り組んでます。

ご覧いただいてる中で、ご参加くださった方も少なくないかと思われますが、
毎年、いつかどこかのタイミングで、
各種資料を集めて、シェアしてます。
※詳しくは以下、今年の募集時の案内です。
https://note.com/ginoujisshuutoku/n/ncad04eae6869?magazine_key=m41459350f799

 
で、企画取り組み直後はともかくも、
数か月後には、大百科サイトに全てUPしています。

g2 マニュアル&チェックシート等(技能実習&特定技能)
注:閲覧制限がかかっています。(解体新書企画にご参加ご支援くださっている方専用)、

2022年07月期 各種データ一式(解体新書企画内募集時)

2022年10月期 各種データ一式(解体新書企画内募集時)

2023年01月期 各種データ一式(解体新書企画内募集時)

2023年02月期 各種データ一式(拡大シェアキャンペーンと広範囲での募集時)

2024年02月期 各種データ一式(拡大シェアキャンペーンと広範囲での募集時)

…こんな感じ。

 
なお、今年実施後の報告は、以下。
https://gaikokujin.link/blog/?p=19696

他にもアレコレ書いてるので、本ブログの検索窓から「シェア企画」で検索してみてください。

他所では、どんな観点から、どんな資料を作成し、活用されてるのか。

資料の数々を見ながら、「ナゼ、この資料を、ココまで作成したのか」を考えられる方は、
有効活用できると思われます。

 
ちなみに、ナゼ、このシェア企画に参加される方が多いのか。

もちろん、アナタ同様に、他所でどう動いているのかを知りたい点は大きいのですが、

・苦労して作成した資料であっても、喉元過ぎれば、別に無償提供しようが苦にはならないから。
・どこの誰が作成したか、伏せられるから。
・どれだけ資料をコピペされても、その作成の意図や背景など、「仏」の部分は盗めても、「魂」の部分は盗めないから。
(盗めたから歴戦のプロのように立ち回れるワケではないから、活用しきれるワケではないから)

となります。

 
それでも、新規参入者≒未成熟な情報弱者の方にしたら、
1歩2歩3歩どころか、数万歩は先の世界を垣間見ることが可能です…たとえ一部分×100カ所であったとしても。

あんましこういう言い方は好きじゃないのですが、
2万5千円払って、この膨大な資料をダウンロードするだけでも、
現場の右も左もわからない新規参入者にしてみたら、
こんな額で、お金で、安近短、インスタントに得られるなんて、
助け以上の何物でもないかと。

注:解体新書企画は、趣旨、目的にコミットくださる方以外はご遠慮願います。

なお、この言い方も個人的には好きじゃないのですが、
解体新書企画は、再募集している期間は、限られています。

加わりたくとも、募集していない期間は、ご遠慮いただいてます。
(意外と各種手続きを手作業で都度やってるので、大変なんです💦)

 
この切り口も、あんましアピールしたことないんですが、
なんとなく、似たようなお問い合わせがちょこちょこ届くので、
書いておきました。

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現在、7年目となる解体新書企画の募集中。(6月30日まで…早めだと1カ月お得
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自分で言うのもなんですが、”マトモに真っ直ぐ歩きたい業界人”は特に、届くご案内をご参照ください。
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