『レジトラアップデート』無料配信ちう（自分のコトだけ考えない…生意気にも業界全体を考えて…）

久しぶりに私らしさ全開のコメントです。
何卒、ご容赦願えれば幸いです。汗＆苦笑

昨日から始めて見たレジトラアップデートの無料配信サービス。
一日たった今（といっても昨晩の時点）で、まだ50名にも届いていません。苦笑
なので、まだもうしばらく大丈夫ですよーって、お伝えしておきます。笑

私の想定どおり、
私の人徳の無さが露呈しています。汗&涙

また、私に過大評価くださっている方々、
私、そんなインスタントな影響力は持ち合わせてはいませんので、
申し訳ないくらいです。苦笑

シェアも登録もビックリするほどには、増えていません。

セールス戦略的に言えば、

『もうすぐ定員に達します！』
『まだ間に合うので、今すぐご登録を！！！』

と言えば、結果につながることは百も承知している私。

いつもながら、不器用なもので、1を10に100に膨らませて言うことは、
私の性分的に、できかねます。苦笑

匿名の割に、けっこうノーガードフルチンな私。笑

バカなほどに正直に行きたい。
アナタとの信頼関係は何よりも大事にして行きたい。
誇大広告などする気もサラサラなく、等身大の私と自然体で接していただきたいと、
心から願ってやまない私。

お笑い芸人でもないので、盛ってトークを面白おかしくする気もない私。
大事にしたい人間関係において、ナゼかこういう時にウソ＝虚偽は誰よりも嫌な私。
器用に取り繕うのも苦手な私。苦笑

とはいえ、お遊びで取り組んでいるモノでもないので、
ちょっと反省がてらに今回のリアクションから、ツラツラと想像してみました。

今回は、シェアが伸びてない（苦笑）ことにフォーカスして考えてみます。

万人ウケは、まずすることのない私。苦笑
そもそも私のキャラを許容くださる方だけで構わないと余計な明言まで都度している私。

そんな、いらん事ばかり言う私。苦笑
上から目線としか思われない、損するタイプの私。(自分で言うなって！笑)

＝変なヤツは最初から来ないでくださいモード全開。涙

まして、位置づけはともかくも、
私がこういうことを仕掛けると、
どうせお金を介在させるビジネスとして取り組んでいるんだろと思われて当然。

誰が好き好んでアカの他人のリスト取りを手伝うものか。苦笑

加担してたら、自分が万が一にも回し者と思われるのも不本意。

また、同業他社と比較して、
自分だけが情報格差の勝ち組に近づけて、
他の連中をこの無料配信情報に可能な限り接点を持たせないほうが、
自分が少しは抜け駆けできるかもと思うのも人の常…いたって自然な人間らしい考え方。苦笑
（自意識過剰すぎ。笑笑笑）

もし自分がシェアしたら…周りに何言われるかわかんない…
触らぬ神に祟りなし…笑

もしくは、そもそもがシェアなんてメンドクサイ。
自分が受け取れればそれで十分。笑

私のようなヒネた考え方をする方ばかりであるハズもなく、
現時点でも数人の方がシェアくださっているようですが、

SNSなどのシェアではなく、
まさにクチコミレベルでの大事なお取引先さんとか、
メール転送などの正に一人二人のお話かもしれません。

（別にケチつけるような意味ではなく、実際、大切にされてる方にだけ、
　直接ご紹介くださるそのお気持ちは、本当にありがたい限りです。）

また、たとえシェアしてくださったとしても、
脈絡もなく、特に匿名での情報発信登録先の案内を唐突に受け取る側にしてみれば、
私自身に対してなんの関係性も感じていなければ、ウザイメールとして思われ極力要らないと思うのも本音。
（実際にメアド登録すらメンドクサイ。コレ、意外と本音では…苦笑）
（そう、だから、ちょっと後追いで新たに考えてることがあります。）

取引先であれば余計に、
自分がキャッチしなくても、案内してくれた人へ聞けば良いとさえ思うのかもしれません。

そこまでもろもろ自分の力不足を皮肉り、
想像力という被害妄想の翼を広げている私。汗＆苦笑

でも…

今回トライしてみたのは、
本当にたとえ一人でも多く、
情報弱者から抜け出せるキッカケになればとの想いばかり。

それだけ、このレジトラ情報については、
今後、この業界の生命線…キモにすらなり得るものだと思われるから。
（説明は長くなるので省きます…明日、詳しく書いてみようかなぁ）

情報弱者のイチ担当職員に、残念ながら振り回された結果の悪影響は、
結果的に、業界自体を悪質ブローカーの巣窟と見られるようにさえなっていくから。

経営者も受入先も、僭越ながら、
そこまで想定されてない方がほとんどだから。

なってからでは遅い…手遅れだから。

だから、一人でも多くの方に、
正しい情報が届けば…と願うばかり。

私は、必要としてくださる方々へ、
必要と思われる情報をお届けするのが得手であり役回りだと勝手に思っています。

現場でひとりひとり、一社一社対応に励む方々のご苦労は痛いほどよくわかっているつもりです。
そんな方々お一人お一人がこの業界を支えている。

だから、私は大変僭越ながら、
そんな現場のお一人お一人にお届けしたい。