コレも改めて…決して決して忘れてはならない顔つき

ポイント

私、最近、ただでさえ少ない現場も落ち着いてきたせいか、
今回、現地へ飛んだのは1年ぶりだったことに気づく。

その中で、
やっぱり良いな…って実感したことであり、
同時に、
決して忘れちゃならない顔つき…を
見てきました。

 
確か、画像にある先で、一番感じた事を覚えてる。

非業界人が見ると、

日本人が偉そうに現地の若者を買い付けに行って、
無知な若者たちを騙そうとしてる…
そんな歓待を受けて、勘違いしてんじゃねーのか!
この奴隷商人が…

とかなんとか、
ド派手に勘違いされがちですが、

マニアックな貴方には説明は不要ですよね。

要は、どの送り出し先へ行っても、
「おもてなし」を受けるワケです。
(お金じゃないよ)

 
アルアルな風景です。

そこで勉強してくれてる若者たちを玄関前に並べて、
色々とアピールしてくださる風景。

他先でよくあるのは、
軍隊風にいろんなパフォーマンスをしてくださったり、
元気いっぱいに日本語であいさつをしてくださったり、
たまに現地の踊りなんかを現地の格好で披露してくださったり。

そんな際は、時折、一人ひとりの顔つきを見ます。

ほとんどは緊張してます。
同時に、実際にはろくに合うことのない日本人、
それも自分が出稼ぎへ行こうとしてる日本の国の人、
もしかしたらまだよくわかってなくて、自分を採用してくれる人…
とか考えてるのかもしれません。
なので、緊張と興奮?と不安?とないまぜにした顔つきの若者たちが多い。

 
でもね、この画像の先では、
そのほとんどの若者たちが、
元気でハキハキ、喜びや好奇心、嬉しさ、
そしてまったくイヤラシクナイアピール的な純粋なパワー(意欲?)、
若者独特の活力を、
一人ひとりから感じたんですね。

同時に、
この若者たちを雇用契約して招くのであれば、
せめてその期間だけでも、

責任もって引き受けねばならない…

と、身が引き締まる思いがしました。
自然と。

こういうの、何度かありましたけど、
一年ぶりだったせいか、
久々に、自然と、そう実感させられたんですね。

絶対におかしな風にしてはいけないと。

 

こういう肌感覚もまた、
現場へ、現地へ行かないと、わからない。

特に記憶に焼き付かない。

何かあった時の「踏ん張り」って、
こういう財産から生まれる。

Web面接も構わないけれども、
たまにはやはり、
多大なリソースを費やしてでも、
現地へ入らねば、身につかない。

 
受入上限とか、
職員上限とか、
距離制限とか、

色んな制約を課してきている現状ですが、

こんなのルールで言われる事じゃない。

自分のプライド、信念、生き方、生き様に、
直接的にかかわる部分。

それこそ、
奴隷商人なのか、
育成指導者なのか、
支援者なのか、

アナタはどんな人間(大人)なのか。

誰からも口に出して言われることはありませんが、
他の誰彼からではなく、
自分が、自分を見て、
どう思うかって話です。

ウソを付けない自分を自分で騙して、
自分に都合の良い言い訳して、
自分と家族の食い扶持を稼ぐような生き方をしていきたいのか?!って話です。

 
絶対に彼らの顔つきを忘れてはならない。

そのおかげで、自分が奴隷商人にならずに済むのだから。

 
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