昨日、ブツブツとボヤキを書きながら、思った事がある。
「絶対に辞めない人」
「頭の回る人」
「全体的な意思決定ができる人」
「言語化ができる人」
「責任感のある人」
…つまりは、全方位で、仕事ができる人。
そんな人が、組織内に一人いれば良い。
個人的には、一番の責任者であり、
経営レベルでの意思決定ができる経営者こそが、
その人として一番無難で適性適切な”その人”だと思いますが、
そんな人が一人いれば良い。
その人が、部下ならぬ組織全員に、一律で伝えるべきを伝えれば良いし、
伝えるなら、届き、響き、伝わるように、アナウンスしてればいい。
受け手もまた、受信の心得的な解釈脳力って一定以上は求められるんだけれども。
現場は本当に大変。
否が応でも、体も頭の中身も、全部持ってかれる。
つまり、
今、目の前の、すべきことが山積みなので、
日々、今日はどこへ行って何を済ませて、明日の段取りは…なんてフル回転の毎日です。
なので、
やれ育成就労では、この先、
何が変わるのか…
どう変わるのか…
その際、自分はどうあるべきなのか…
受入先に、いつ、何を、どのように伝えていくべきなのか…
なんてことまで、頭が回らない。
でも、自組織なりに、
自分の担当先なりに、
カスタマイズされたアナウンスさえ受信し把握していれば、
次に自分が何をすべきか…が整理されていれば、
そこまでの負担はない。
というか、一人の人間ができる事なんて、限られてる。
全部自分でやってる…なんておこがましい限り。
てか、マヂでそんな人がいたなら、独立しててもおかしくない。苦笑
よって、
経営者が、自組織の職員一人一人を、きちんと指導・指示・育成していられたなら、
何も怖い事はない。
もし道を間違えていたとしたら、
それは経営者の責任だし、
誰かに頼って、その人のせいにしてるよりも、よっぽど健全。
自分の責任だから、自分で何とか軌道修正しようとするものだし。
とは…いえ…
それこそ現場の一職員こそが、
受入先の顔が見えて、
外国人の一人ひとりもよくわかってて、
相手が相手なら、自分のせいでおかしくしてはならないって、
自ら当事者意識をもって、
法文も読むし、アナウンスも披露し、
その先の想定も可能な限り考えて、
事前に先手という対応を進めて行く。
別に、ブラサガリーマンでもなければ、
無責任に、言われた事しかしない…なんて阿呆な立ち回りはできない。
組織としてのリーダーシップ。
組織としてのマネジメント。
意思決定、決断に対する責任。
これらを真正面から取り組んでいる先は、
苦労を重ねてブラッシュアップの日々かと思われます。
かくいう私も、永遠に発展途上で、右肩上がりの成長進化を遂げ続けています。
背中を見せる。
言って聞かせ、やって見せる。
一緒に歩く。
人の成長なんて、そう簡単じゃない。
だけど、正しく、響くように、伝わるように、届くように取り組んでれば、
周りは勝手に自然と成長進化を遂げて行きます。
育成計画だの、評価連動インセンティブだの、
色々と仕組み化ってヤツも大事ですが、
やっぱりメンドクサイ事を、どれだけ地味に、コツコツとできるかどうかじゃないですかね。
追伸
経営者も一現場職員も、誰かに任せて済ませる…のは選択肢の一つですが、
誰かじゃなくて、自分がその誰かになれば、
一番コストも安く、周りからの信頼も育めて、無くてはならない人財になっちゃうんですけどね。
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