昨日、現状での基本線を書いてみました。
・基本N4 or 最低N5ד登録日本語教員”100時間対応
送り出し機関の方って、
情報やリテラシーなどの格差もあって、
視野狭窄であること自体、意識すらできない方って、
実際には少なくないと思われ、(失礼、汗)
別目線でいくつか書いておこうかと…
なので、ご確認にどうぞって意味ですかね。
なお、以下、すべて、『私が色々見聞きしてる限りは…』になります。
様々な現実って、当然、私の見聞き以外のほうが多くありそうなので、
悪しからず、ご理解ご容赦ください。
1.各国によって異なる現実
・ミャンマー
ほぼほぼ、N4合格者を輩出できるようですね。
ただ、正規ルートでの上限規制と、タイ経由だのグレーなルートと、
国自体が不安定な分、またいつ振り回されて実質止まるかは、なんともいえないカントリーリスクが大きいので、
難しい分、マトモな先=大手のようなコンプラ過敏先×現実的なコミットを求める先には、好まれない。
・ベトナム
ギリN5輩出がやっとな先が、いくつかある程度か。
ベトナムでなきゃならない先も少なからずで考えると、
N4を求める限り、9カ月後とか1年後と時間をもらって合格させてからの入国を許容するか、
N5になんとか“登録日本語教員”対応を求められるよう手立てを打てる先が残るかどうか。
・インドネシア、ネパール
N4輩出が可能な先はいくつかあると思うも、殺到してパンクor断られることに。
(あとは同ベトナム)
・インド
N4輩出が可能な先があるけども、それを求める分、
そもそもが労働者も送り出しも、頭の良い方々が多いので、
賃金相場など、別の意味で日本側にもストレスが加わるかもしれません。
・フィリピン
そもそもがN5合格での輩出が可能な先すら限られるかと。
現実ハードルがはっきりしてくれば来るほど、対応できる送り出し機関は、ほぼないと思われる…ほぼね。
・カンボジア
ひとこと…厳しいと思われます。
・タイ
う~ん、難しいのかな。
他、もっといくつか国があるので、
その国ごとに、情勢や現実をご存じあると、
そもそもが選択肢に乗せられるかどうかの判別がつきます。
もしかすると、改めて中国って選択肢も、再浮上してくるのかもしれません。
要はご覧の通り、国によっても、その温度というか程度というか、大きく異なるので、
日本側は、ハードルを越えられる可能性が高いと聞き及ぶ先の国へと、
シフトせざるを得ないのでしょうね。
つまり、
同国内での競争は意識できるけど、
他国の競合先までは意識できない送り出し機関が、ほとんどだと思われます。
あぁ、後は、またぞろ「労働者への負担圧力」が高まるので、
ベトナムほか、候補者への見えない借金も増えるのでしょうね。
そして、バレてそういう監理支援機関も、送り出し機関も、
公的リストから外れていく宿命へと一直線…。
特に残念な先からは、日本側にとって、誠に耳障りの良いセールストークが、
監理支援機関先へ、SNSダイレクトメッセージの絨毯爆撃が始まります。
そして、自分の頭で考えない他責な方々=別名「阿呆」が飛びつきます。
…ゴキブリホイホイみたい。苦笑
・N5未合格での来日ラインの現実
N5未合格でも、来日できるルートはあります。
ただし、その場合、コレマタ“登録日本語教員”必須、
かつ、受入側のコストアップ、
かつ、来日中1,2年の間にN5合格できない限り、最長でも2年しか働けない。
=送り出し管理費が最長で2年しかもらえないのに、
がんばってコストアップを許容してもらってやります?
・送り出し機関にとって、別に日本向けだけに注力せずともいいんじゃない?
ただでさえ、面倒くささ極まりない、ウルサイ日本向け送り出し。
国によってもライセンスの違いはありますが、
もうN4輩出を量産できない先は、もっとハードルの低い別国への送り出しに注力するという、
軌道修正も十分検討の余地に入るのではないかと。
ただ、本当に私が知る限りでは、
日本以上にちゃんと労働者保護が過保護なほど行き届いている国って、
=労働者にとって安全性の確率の高い国って、
他にどこにあるのかしらん…って感じなので、
人身売買屋?(これまた失礼。汗)に成り下がる先は、増えるんじゃないかなって。
他にも、細々と想像に難くない派生ポイントってたっくさんあるんだけど、
それらも、その国によって、その送り出し機関の考え方によって、
いや、そもそもが監理支援機関とその先の受け入れ側によって、
様々、異なってくると思われます。
(あっと、組んでる入国後法定講習施設にもよりますね)
いずれにせよ、
日本語ハードルが新たに確定で設けられたことの、
「現実の意味」を、どれだけ正しく、俯瞰的多面的な観点から、
地に足つけて検討できて、
なおかつ、選択と集中をしていける送り出し先しか、
生き残ってはいけません。
あぁ、当然、そういう送り出し先とお付き合いのある監理支援機関しか…って同様だし、
言うまでもなく、受入先もね。
ずっと言ってるように、
一定以上の【ホンモノ】しか生き残れません。
いや、ホンモノなら、勝手に周りが求めてやまないので、
必然的に、自然と、生き残ってしまいます。
それこそ、否応なしに。
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