直接お会いしてアレコレ交流を図るのが一番!

ポイント

巷で流行っている音楽。
今では、いくらでもYoutubeや音楽アプリで聞けるけど、
ナゼに人は、わざわざLIVEにまで行くのか?

決して安くはないお金を支払い、
わざわざ予定を空けて、これまた安くはない交通費や宿泊代などまでかけて…。

そう、一部でしかないけど、LIVEの様子だって後から見れたりするのに。

双眼鏡で見ないと顔までわからんくらいのデカいハコであったとしても…。 

 
そこにしかない臨場感があるから。
そこに参加した機会は、思い出にすらなって、長く楽しめるから。
それだけの鮮やかかつ記憶に残る”非日常空間”を体験できるから。

もちろん、ファンの全員が行けるはずもなく、
そんな人数が入るハコもないので、
極々限られた一部のファンだけの体験にしかならないのですが、
それでも、そこまでのファンじゃなかったとしても、
足を運ぶ人が少なからずいるのが現実です。

つまり、人によっては、ソコに”付加価値”を見出しているから。
 
 
私達もまた、そんなに濃いぃファンとかいるワケじゃないんですが、
リアルでの交流(そう、歌なんて歌ってませんから。汗)を求めて、
年に1、2度、リアルお茶会をしています。

正に、「会いに行けるアイドル」ならぬ、
「会いに行くオッサン達」です。笑

 
コレは他ならぬ解体新書企画の会員限定で、毎年、開催しているものです。

ご支援なんて申し上げてる分、
協力関係者の方々もまた、ご一緒くださいます。

(この方々が、それぞれに業界の大谷翔平か?ってくらい、ものすごい…汗)

 
いつも思いますが、私達も人間です。

わざわざ会いに来てくださって、
色んなお話を交える機会を共に過ごせたなら、
それは記憶に残ります。

その後、何かあったら、お声をかけてみるとか、
何かお困りだった場合は、(お会いしたことのない方と比べたならもっと)助けになりたいとか、
あの方だったら、多少なりとも対応したって…って思うものです。

※あ…企画の特性上、協力関係者の方々は普段は匿名ですが、この場に限ってはお名刺交換までしてますので。

 
特にこの業界においては、『リモートのみで完結する仕事』じゃないですよね。
何よりも肌身でお分かりかと思います。

実際に、会う事…軽んじている限り、
現場はうまく回りません。

アナタともお会いできる機会を、楽しみにしています。

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現在、7年目となる解体新書企画の募集中。(募集期限は9月30日の今日まで
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自分で言うのもなんですが、”マトモに真っ直ぐ歩きたい業界人”は特に、届くご案内をご参照ください。
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