外国人労働者の定着率≒離職率のオモロイ比較を指摘してた人がいた

受入企業向け

技能実習、特定技能においての視点ですが、
言われるまでもなく、その通り。苦笑

でも、わかっている人もまた、経験者のみなので、
改めてコチラでも書いてみます。

早速、『定着率の良い順番』を列挙してみましょう。

1位:技能実習から特定技能へ上がり、なおかつ元サヤのパターン。

労使が互いにわかって納得してのステップアップとなるケース。
当然、受入先は、問題児は特定技能移行しても雇用契約しないし、
外国人労働者側もまた、嫌な受入先だったら、もっと都会で高賃金で働きたい人なら、
受入先が提示する特定技能契約をけることもできるから、
正に、相互に相愛で成立していくため、
ほぼほぼ、トラブルが起きない。

加えて、サポートしてきた監理団体も登録支援機関に名を変えるだけで、
監理指導から支援へ移行するとしても、
ほぼほぼ、積み重ねてきた信頼関係から、
手間暇も、技能実習時ほどにはかからない。
当然、受入先にも外国人側にも、一定以上の信頼関係もあって、
コミュニケーションもまた図りやすいことこの上ない。

長くなるので、間は端折って、
当然ながら、1位の全てが逆のパターンを見てみましょう。
・技能実習上がりかどうか。
・元サヤかどうか。
・技能実習の受入経験先かどうか。
・外国人労働者をそもそも雇用したことがあるのかどうか。
・同じ職種作業、分野の元技能実習生か。
・異業種転職タイプの元技能実習生か。
・日本国内在留中の元技能実習生か。
・帰国した元技能実習生か。
・何年前の元技能実習生か。
・送り出し国在住の試験合格組の転職希望の元技能実習生か。
・日本は来たことない試験合格組か。
…つまりは、これらの様々な要因がどれだけ多いか、濃いかってだけ。

 
ワースト1位:初めての日本来日、初めての外国人特定技能者受入のパターン。

こんなマニアックなブログをご覧の方ならお分かりですよね。
ある意味、近づきたくないパターンなのかも。汗&苦笑

前述と比べれば一目瞭然。
トラブルだらけになりそうなのが目に見えます。汗

もちろん、丁寧に丁寧に雇用契約締結までに、
時間も手間ヒマも、ソレに付随するコストまでかけて、
マッチングが可能ならば、当然リスクは低減できます。

ですが、どこまでやっても、ミスマッチが起こる可能性は否めません。
また、ゼロから互いの信頼関係を構築していくステップ(一定時間)が必要です。

はたして本当に受入先が求める業務をこなせるか。
受入先が提示した丘陵に見合うだけのパフォーマンスを、
外国人労働者が発揮できるものかどうか。
育てられるか、育つか。

初期に丁寧に費やした労力に見合うだけの受入効果は見込めるのかどうか。
実際にトライしてみないコトには始まりません。

なおかつ、外国人労働者の受入さえ経験のない場合、
外国人がどんなものかの様々な諸問題は、
星の数以上にカルチャーギャップを感じるコトでしょうし、
なによりコミュニケーションのストレスは許容できる範囲に収められるものかどうか。

互いに未知の領域を切り拓けて、耐えられて、
初めてwin-winに繋がります。

当然、ソコを支援する登録支援機関もまた、
大変な労力を求められます。

近視眼かつ盲目的な外国人労働者本人はいったん脇に置いておいて、
そもそもが、受入先と業者側で、
互いにコスパが見合うものなのかどうか。

何も考えず突き進み、
何とか出来高結果論で免疫を得られる場合は、
ある意味、ラッキーでしかありません。

 
最近、本当に、「無知の知」をどんだけ響かせられるかが、気にかかります。

少しでも届くといいなと願うばかり。

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