コレ、私の周りにいらっしゃる方々には、ほとんどいない。
（入国再開申請はちゃんと自分たちでできて、事業も回ってる人ばかりって意味）
だけど、世の中には、
未だにネットすらロクに見ない人もいるのは確かであって、
残念ながら、
ココまでマニアックに取り組んでるプロって、全体数時から言えば、
おそらく、ソコまで多い方ではない。
ふと思うことがあって、
審査済証がいつまで経っても得られない人たちの、
傾向というか、特徴を書いてみます。
この業界でうまく立ち回れない人とは、
・学ばない人（調べない人）
・人の言うことを聞かない人
（別に真に受けて言うとおりのままに従わずとも、自分の引き出しとして増やせる人って意味）
・相手を喜ばせようと思わない人、思えない人、相手がどうなろうと知ったこっちゃない人
・コミュニケーションが苦手な人
・頭が悪い人
・平気で嘘をつける人
・相手と信頼関係を築けない人
・続かない人、続けられない人
・自分の頭で考えない人
・周りに振り回されるばかりの人
・時間と労力を費やせない人
・気合と根性がない人
（別に好きなら、なくてもかまいません。自然と時間も労力もコストも費やしてるでしょうから。苦笑）
言いたいことは色々あるでしょうけど、
一旦置いといて、、、
失敗する人の傾向を考えるなら、
成功してる人にあって、成功してない人にはないモノを、認識できて、補えればいい。
もう記憶もないんですが、苦笑
昔、誰かが言ってました。
成功に方程式があるならば、
成功＝知識✕才能 → 才能＝時間✕労力✕環境（場、仲間）✕気合と根性
とかなんとか、だったような。笑
もしご覧の方がサラリーマンで、
上司や経営者が以上のタイプだとしたら、
身のフリようを考えたほうが良いかも…。
どんな事業でも同じですが、
人と人が取引してビジネスになる。
特にこの業界では「人」しかいないのだから、
関わる相手の気持ちがわからない人に、ビジネスはできない。
（私、コレ、苦手…なぜなら私のデフォルトが一般的なデフォルトと大きくズレてるから。涙）
そして、
すべからくガイドラインとして、法が支配する業界だってこと。
上記のような方々の場合、
もうこの事業は、絶対に長続きしない。
てか、そもそもが、成立しない。
今の入国再開の手続きだって、
何回申請出しても、不備で返ってくる。
十分じゃないから。
だから、予定、想定も、
ドンドン後ろへズレていく。
いいかげんに待たされてる外国人も、別先へ勝手に行っちゃうか、諦めて辞退する。
もはや、仕事にすらならない。
今週、オンライン申請になる。
ソレすら、他人任せの人は、ついてけない。
やらせてる人の能力次第。
こうやって、調べて作っているうちに、
根本のフォーマット自体が変わる。
メールで受け付けてたのに、
WEB上で打ち込んだり、アップロードしたりする申請方法に替わる。
ついていけるハズがない。
ついていけない＝いつまでも申請できない…。
エイヤーターって送ってみても、
何週間かして戻ってきたメールには、
不備があるので受付できない…
永遠に無理っしょ。苦笑
トラブってる先、あるだろうなぁ。
まだ先の話だけど、必ず水面下でもめてますよ、来月、再来月あたりに。
デキナイ経営者や上司は、そういう人に限って、
メンドクサイ実務は、オレサマがすべきことじゃないと、
全部、部下へ丸投げしていく。
上がそんなんだと、下はまたその下へ丸投げして、
全ては誰かのせい。
いつまで経っても入ってこない。苦笑
そんな受入先、ありそうですね。
特に営業上手？な先、
そんな口車に乗ってた先は、
苦労しそうです。
労力も費やさない。
金も支払わない。
口先だけでやってる人は、
所詮、ホンモノじゃないので、
裸の王様になってきます。
だって、誰も好き好んで、教えてあげようとは思わないでしょ。苦笑
アナタは、当てはまっていませんか？
ちなみに、一人でできることなど、
たかがしれてますが、
信用、信頼できる仲間は、アナタにもいますか？
こういう時に支え合える、励みになる仲間の存在のありがたみ…
実感、わいてますか？
追伸、
マヂで、特に特技の企業単独受入先では、
ドコに案内があるかさえわからない人たちがたくさんいる。
スタートラインに立てるかどうか以前の問題。
厚労省の(19)はわかっても、
申請先もなんとか見つけられても、
分野毎、職種毎にケアすべきポイントや書面があることすら、
わかってない人も少なくなさそう。
＝審査は通らない。。。
わからない、知らないことだから、
焦ることも、ヤバいと思うことすら、ない。
ホンモノのプロまで、十把一絡げで悪質ブローカーだと騒いでいる人たちには、
決してわからないコト…。
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