目次やUPDATEなどは見れますので、どうぞご確認ください。
厚生労働省の労働基準局監督課が出している
『労働基準関係法令違反に係る公表事案』という、
いわゆるブラックリストが更改された内容を載せておいた。
どんな事例だと行政処分になるのだろうか。
ベトナムの特定技能移行時には、
その入管申請において、ベトナム国が発行する推薦状が必要になったが、
実際にどんな書類を用意して、どこへどうやって申請すれば良いのだろうかと、
書面で公表されていたので、それを必要な時に拾えるように載せておいた…
ベトナム大使館のHPなど、何度もくまなく探す必要もない。
監理団体が裁判で負けて、損害賠償を受けた実例があることを、
複数キャッチしたので、載せておいた…
法をナメていると、罰金刑や懲役刑になるリスクを改めて直視して、
現状を見直すべき良い根拠の提示となった。
各種技能検定の対策において、
管轄機関による丁寧なアナウンスが増えていたので、
それらを一覧化して載せておいた…
イチから探す必要もなくなるだろうし、
どんな対策が公的機関から公表されているのかを知る良い機会になるだろうと、
載せておいた…
監理団体として多く存在する組合についてですが、
たまにふと、賛助会員でも技能実習生としての受入が可能かどうかが、
わからなくなる時がある。
その判断根拠の会話がなされ、答えが出ていたので、
載せておいた…
キリがないほど、色んな角度から、
解体新書専用サイトへアップデートし続けている内容の一部です。
コレ、皆さん、困ったときには、
たいてい、グーグル先生に教えを乞うと思いますが、
膨大な情報量の中から、
信頼性のある適正な答えを、シュッと見つけ出せますか？
協力関係者の皆さんと当初作成したこの解体新書専用サイト。
その後、この業界専用のサイトとして、
ずっと色んな情報を詰め込み続けています。
もはや、当初のボリュームの倍ではきかない。
もしかしたら、
サイト内専用ワード検索機能を搭載させた
この専用サイト内でさえ、
見つけられないかもしれないくらいに、
種々雑多な疑問が日々沸いてくるのが、
この業界です。
ちなみに、見つけられなかったなら、
直接聞ける場も設けています。
最近、改めて思いますが、
こういった場を会員さん毎に、上手に使っているのではないかと。
つまり、
ココで得た知識や他の方々の知見（コレもまとめてシェアしてます）は、
実は大変貴重なもので、
コレらを自分の武器として、
周りの知らない人に対して、
「あの人は本当によく色んな事を知っている…」
そう周りから高評価を集める”足し”に使っているようです。
同時に、
丸々とコピペしてるかどうかは別にして、
「自身の情報発信に活かしている…」
それらを見た人は、
間違いなく、この人スゲー！って見られてる。
この人の情報発信を追いかけようって、集客にも使ってる。
別に、当然、私も含めて、情報自体には価値はありません。
その情報をダウンロードし、インストールして、
どう活用するかにこそ、価値が生まれます。
ただ、誰もが知ってる情報や、
鮮度の低い情報では、活用のしようがない場合は多くあります。
結果、価値を生み出しにくい。
価値を生み出す情報について、
鮮度の違いは分かりやすいと思いますが、
濃度や密度、また発信者との親近感などの違いもまた、大きく影響してきます。
（発信者との親近感＝誰からの情報かって意味）
質と量、そして鮮度、更に親近感。
（親近感＝私を許容でき最低限の信用を寄せられる人に限ります）
全てを兼ね備えた忘備録的な業界専用サイト。
アナタの外部記憶装置として、他者と明らかに差別化できちゃう、
アナタだけの専用サイト。
単なる百科事典じゃなくて、そこに色んな人の想いが、
千差万別の現場の現実が織り込まれている情報サイト。
ぶっちゃけ、私、見たことありません。
上手にアナタが抱える現場に有効活用していただければと願うばかりです。
＊解体新書企画へのご支援ご参加は、無料メルマガ内にてご案内しています。
コメント