ぶっちゃけ、今回、どうしようかと思いました。
このコロナ禍において、この活動に意味があるのかどうか。
いや、意味はあるんですが、ご参加ご支援くださっていらっしゃる方々は、
はたして、ご参加ご支援いただけるゆとりがあるものなのかどうか。
(ココでのゆとりとは、お金だけじゃなく、メンタルや意識の問題)
ナゼ、ソコを心配したかといえば、
これだけメディアが不安を煽るニュースばかり垂れ流していて、
メンタルはかなりやられている方が多いと思われるから。
メンタルが不安定になれば、ストレスと感じ、
冷静かつ正常な判断力は、大きく低下するからです。
でもね、ふと思ったんです。
もしかして、真逆なのではないかと。
正直なところ、自意識過剰だったら申し訳ありません。
ですが、
私が、私たちが、今までお仲間を集めてきていて、
たとえ、こんなコロナ禍の今でも、今まででも、そしてこの先でさえも、
変わることなく、真摯に、真っ当に、深く考え、
経験や知見をも背景に入れた道を探るべく、
様々な活動を続けている人たちが、
間違いなく、ココにいるってことは、
メンタルがやられる人、弱まる人、不安になる人にとっては、
確かな拠り所になるのではないか、いや、なっているんじゃないかと。
そう言える方々が、確かにそろっていらして、
私自身、同じ人間、しかも一般大衆の一人として、
一喜一憂したり、振り回されたりしてきた中で、
この場があるからこそ、冷静でいられたのでしょうし、
皆さんに支えられてきたことに、思い至ったから。
そう、烏合の衆ではない集まりが、確かにココにあるのですから。
であるならば、
募集を控えるのではなく、今こそ、安心を、安定を求める方のために、
場を維持発展させる必要があるのではと。
あ、もちろん、新規のご参加希望者がいらしてくださったからでもあります。
そもそも、求めてくださる方がいらっしゃらないなら、意味ないですから。
(継続や入れ替えだけなら、クローズドでウチウチでやります。)
実は、新たにご案内してみたい企画もあり、
クロスアナウンスになることも、気にはかけていました。
ですが、考え方は人それぞれ。
選択肢は多いほうが望ましい。
混乱を避けるべく、
タイミングを気にかけていますが、
別のアナウンスも募集期間中に流してみます。
*この業界にこだわらない募集をする予定です。
新規の方、いらっしゃれば、
基本、メルマガで順を追ってご案内しています。
*メルマガ以外のSNSの場合は、単なるスポット案内だけです。
有料提供サービスの連絡案内はメルマガオンリーなので、
どのみち、メール受信が可能となるよう、お願いします。
そう、メルマガにご登録いただければ、企画への入り口がアナウンスされます。
いつも思うのですが、
たまには、まぁいいやと、ご案内書面をそのまま直接露出することもありますが、
はたしてどうなのだろうかと。
最近、協力関係者の方々も、時折、広報的な宣伝をしてくださっているときがあります。
個人的には、大変恐縮です。
こんだけ、私の手垢だらけのクセ満載案内、しかもお金を介在させる内容。
下手に変な色がついてしまうことを危惧しています。
何が言いたいかといえば、
意図が正しく伝わっているかどうかということ。
こんなしがないハケ口的な支離滅裂コメントブログと違って、
ご案内書面は、一貫して、
構成も整理して必要十分なアナウンスを書いているつもりです。
それでも、たかだか数十枚の書面一つで、
アナタの信頼を多少でも寄せていただけるとは、全く思っていない。
私がどんな想いでこういう企画を立ち上げたのか。
ナゼ、こういったとても素敵な協力関係者の方々がご協力くださるようになったのか。
どういう経緯をたどってきたのか。
そもそも、私が何者であるのか。
全てを様々書き連ね続けてきたのが、このブログないし旧ブログであり、
それらを様々ご覧いただき、
なおかつ、メルマガでのご案内をご覧くださって、
初めて一部の方々に、ご信頼をお寄せいただいてきたことを振り返ってしまうから。
だから、長い方はずっとお付き合いくださっています。
もちろん、離れていく方もいらっしゃいます。
また、最近では、戻ってこられる方もまた増えています。
(本当に人それぞれにタイミングってありますので)
自分でやってて、なんだかなって感じですが、
正にこういったコミュニティって、生き物ですね。
エネルギーをしこたま注入して、
それらを皆さんで増幅させて、
みんなで受け取って、また注入していく。
呼吸みたいな感じです。
「笑顔」と「ありがとう」が良いサイクルで増幅されていく感じ。
(そんなのダメだ、何かクレクレ、そういう負のコメントが全くない健全な場)
あぁ、なんか、また言いたいことだけ支離滅裂…苦笑
要は、健全な心の拠り所が必要だと思われる方、
以下よりメルマガにご登録いただき、ご案内をご確認くださいませ。
————————————————————–
適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
以下、無料メルマガのご案内からどうぞ。
なお、メールに不慣れな方の為に各SNSからの配信もご用意しています。
対象:受入企業側、業者側(国内、国外問わず)、士業など業界関係者
————————————————————–
コメント