この業界で、変化に適応できるリーダーがしてること

問題解決

ひたすらにアンテナを磨いてる。
それも意識もせずに…そして、意識的にも…

具体的には、
信頼の置ける業界人同士で繋がっている。

日々、自ら情報を発信してる。
(社内外を問わず)

肝心なのは、
もらってばかりはいないってこと。

そして、
何かしらもらったり、反応した際には、
自身が抱えるケースに当てはめて考え、
先手を打っていく。

 
業界人同士での繋がり。
この時点で、既に躓いてる方々がほとんど。

なぜならば、
ただでさえ現場業務に溺れるほどに背負い込んで動いていると、
そんな暇などないとなる。
更には、
このアンテナを磨くというコトそのものに、
付加価値を見いだせていないから。

そもそもが、繋がってく人同士は、ほとんど人脈など意識して繋がっていない。

あ、この人面白そうって人を定点観測して、
間違いないなと思ったタイミングで、
何かしらのキッカケがあって、
接点や面識を持てるようになる。

自然と仲良くなっていく。
共有しようと意識して発信はしない。
相手にとって、自分がもらってばかりは申し訳ないとして、
発信をしていく。
アウトプットって、自身の確認にもなるからね。

さらには、発信が溢れている場にいたら、
何かしらお返しをしていかないと、
申し訳ないって気持ちになるのが、
フツーの付き合い。
ラッキー!ごっそさんで済ませている人には、
決してわからない人間関係の拡張性が味わえる。
(ちなみに、FBグループなどではもらえるのが当然となるので、この感覚は育てにくい)

その上で、
自らの頭で考える。
情報をダウンロードするだけでなく、
キチンとインストールして、
自身のケースに落とし込んで活用する流れが、
ナチュラルに出来上がってる。

誰かを闇雲に批判したり、
悪口言ったりしてる暇なんかない。
愚痴は出るけどね、人間だもの。

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ…
情けは人の為ならず…
アウトプットこそ最強のインプット…

やってみないと、
やり続けられないと、
決して体感、腹落ちデキナイ魅力。

むしろ、なぜやらないのかもったいなさ過ぎるとさえ感じるコト。

北風と太陽…
天照大神の天岩戸…
結果として、望む世界を築けている。

過去からの延長線上ではなくて、
輝かしい未来から降りてきている過程を紐解いたなら、
今、正にアウトプットし続けてみることです。

ふと振り返ってみると、
勝手にリーダーになってしまいますから。苦笑
得手不得手など別にして、
アナタなりのリーダーに、意識すらせずに。

————————————————————–
『笑顔でありがとうコンテスト』笑顔の応募コチラから!
(いよいよ今年のコンテストもカウントダウンが始まりました。応募も投票も12月20日まで!)
*当方からの様々な企画、案内をお求めくださる方は、コチラ
(ご登録くださると、現在募集中の解体新書企画の誕生秘話なども届きます)
————————————————————–

コメント

タイトルとURLをコピーしました