特定技能、外国人技能実習制度の法的ケアの決定版！

アナタは、
法務省、厚労省、パブコメ、官報、外国人技能実習機構、JITCO、
特定技能の分野別管轄機関先の情報更新など、
全てを毎日毎日、日々チェックしていますか？
常にバタバタと忙しい中、
毎日毎日、チェックし続けていられますか？

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外国人労働者を取り巻くルールは、様々変化し続けています。

まるで、生き物のように、あちらが変われば、
こちらまで変わってくる。

アレもコレもソレも、全てプロとしてケアしていなければならない。

アナタはそれができていますか？

アナタは、いくら法的講習を受けているとか、
法的資格を有しているからといっても、
やってることや姿勢は、
悪質ブローカーですか？

悪質とは、
関わっている人や組織が、
その責任上、知ってケアしておかねばならないルールを
知らない、知ろうとしない、ケアしない姿勢や考え方、行為を言います。
法的有資格者であれば悪質ではないと、決して言えるワケではありません。

そもそも、ルールすら知らない方も少なくない中、
プロであるならば、誰よりも早く、
誰よりも網羅的に、知っていなければならない。

それもちゃんと正しく理解できていないといけない。

そして、
それらルールの変更が、取引先や、自社にとって、
また、責任もってお世話すべき外国人労働者にとって、
どういう影響を与え、どう対応していくべきか。

時間との兼ね合いを考えながら、
順次、適応していかねばなりません。

知らなかったで済むはずもなく、
ナァナァでよいならば、警察はもちろん、
入管も、外国人技能実習機構も、労働基準監督署も、
必要ありません。

ケアすべき範囲が広がっているからと言っても、
法は法。
法治国家に生きる以上、
その社会で事業を行っている以上、

法令違反は、法令違反。

指導、勧告どまりで収まればまだしも、
命令や行政処分にまでいくほどに、
悪質であれば、
取り返しのつかない事態となります。

なにより、刑事罰や罰金付きの法も、
順次増え続けています。

しかも、会社や代表が責任を負って書類送検されるのみならず、
今では、現場の担当者レベルで、裁かれます。

極論、犯罪者になりたいのかってこと。

目の前で人が生き死にに差し迫られている事態に直面しなければ、
その罪を理解できないのかってこと。

法をケアするのは、今の時代、必須業務です。
少なくともこの業界においては。

同時に、
先回りして、かばい手やケアの方策を検討できる人は、
正にプロとして重宝されます。

ナゼかって、誰もそんな面倒なことを、
わかっていてもできないから。
出来ない人がほとんどだから。

アナタ自身を守るだけでなく、
アナタと周りを助けることができるのは、
適正かつ健全に事業維持できるのは、
アナタ自身をおいて、他にはいません。

当方では、業界アップデートメールを日々配信し続けています。

今回は、某企画からこのメールサービスだけ切り分けて、
ご覧のアナタにもお届けします。

イチバンのメリットは、
自分でイチイチ探しに行かなくても、
自動的に定期的に届くメールをこまめにチェックするだけで済むってこと。

詳しくは、以下のご案内をご覧くださいませ。

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アナタが自分で自分の身を守れるように、なりますように。