現場を救済できるのは経営者だけ…

セミナーや座談会、他

監理団体職員や、登録支援機関、士業の方々の内、
『現場に従事している方々』は、
トンデモナイことになっています。

まさか理解できていないなんて経営者はいませんよね。

それでいて、
「ソレはおまいらの仕事❤」って、
ホカってるだけの経営者もいませんよね?

ガンバレー!って応援してるだけじゃないですよね?

どうにかして、今を乗り越えてもらえれば…

続くと思います?
辞めてくとは思いませんか?
そういったリスクを感じていませんか?

経営者も同じ以上に汗をかかねばなりません。
共に現場に入って手伝うのも良いことですが、
経営者には、経営者の仕事があります。

汗をかくのはアタマを使うこと。
頭脳労働こそ、経営者の真骨頂です。

では、どのように?

経営者のお仕事は、
判断し、決断し、指示をすること。
方向性を定めること。
間違った判断や、時代に合わない方向性を修正すること。
会社(団体)の明日を切り拓くリーダーに他なりません。

では、どのように?

全ては、今を知ることから始まります。

自分の足元(現在地点)が見えて、
向かうべき方向性(ゴール、到達点)が見えて、
ソコで初めて、
どのような道筋を推し進めるかとなります。

さて、
アナタは自分の足元が見えていますか? 
職員一人ひとりが明るく元気に日々邁進できていますか?
彼らが顔を向けているのは、
はたしてアナタが旗を振っている先ですか?

アナタは付き従ってくれている仲間たちを、
リーダーとして、いったいドコへ連れて行こうとしてますか?

お取引くださっているお付き合い先の方々は、
何を求めているのでしょうか?
彼らへもまた、何にコミットして届けて行くべきなのでしょうか?
他ならぬアナタへ好んでおカネを支払ってくださっているお相手に対して、
アナタが果たすべき責任とは、何なのでしょうか?

ソレラの当たり前のコトに対して、
もう一歩踏み込んだ先へ、
共にその答えを見つけて行きませんか?

共感、賛同できる方、
このままじゃダメだと危機感のある方、
諦めていない志のある方、

共に歩んで行きませんか?

 
技能実習/特定技能業界「健全化」支援セミナー(協業編)
~監理団体、登録支援機関、士業の方へ~

 

受入企業向け|業者向け:『根活=賃金アップ』の
メリット&デメリット欄をご覧いただければ、
希望(ikigai)が見いだせるのではと願っています。
 
 

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